職務経歴書の書き方【飲食店アルバイトの場合】

職務経歴書の書き方【飲食店アルバイトの場合】

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職務経歴書の書き方【飲食店アルバイトの場合】

職務経歴書の書き方【飲食店アルバイトの場合】

飲食店のアルバイト経験を職務経歴書でアピールする際は、実務経験を1番のセールスポイントにするべきですが、それと同じくらい大切なのが「私は絶対に、ここの飲食店で働きたい!」という情熱だと思います。

実務経験が多ければ確かに有利ですが、実務経験がなくても情熱とやる気だけで採用されるチャンスも十分にあります。

そういった意味では、飲食業界は他の業界とは違った面があると思います。比較的、経験が浅い方でも未経験の方でも、情熱と体力さえあればやっていける業界だからです。

転職を希望する飲食店で、なぜ働きたいのか?その理由を分かりやすく具体的に書きましょう。きっと、その飲食店で働きたいという気持ちがあるなら、何度も足を運んだことでしょう。

ダイレクトに何度も足を運び食事をし、感じたことをアピールするのが最も効果的だと思います。働いてみたい飲食店を見つけたら、毎日でも通って、食事の味、メニュー、店員の対応、サービスについて気付いたこと、素晴らしい点、改善したほうが良い点をまとめてみましょう。

そのまとめたメモを面接で見せるだけでも、かなり効果的なアピールになります。また、働いてみたい飲食店だけでなくライバル店や他の飲食店にも足を運び業界を研究することも大切です。

下手な実務経験よりも、そのような行動力と、どれだけ自分が飲食業界を愛しているのか?その気持ちを伝えることができれば採用担当者に興味を持ってもらえます!


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関連性のない保有資格もすべて書く!

飲食店とは関連性のない保有資格でも全て書くようにしましょう。自分では関連性がないと思っていても、どんな資格が採用担当者の興味をひくか分からないからです。例えば、パソコンスキルも一見、関係ないように思えますが、書いておくと評価が上がる場合があります。

お店の売り上げ管理をパソコンでやっているケースも増えているので、パソコンスキルが活かせる場面は意外に多いのです。普通免許や、学生時代に取得し飲食業界とは関係のない資格でもすべて書くようにしましょう。

今までの経験の中で、お店の売り上げ管理にも携わったことがあるなら、是非ともその経験を職務経歴書に盛り込んでおきましょう。エクセルで売り上げの管理をしていました!なんてアピールは最高に効果的です。

その時の雇用形態がアルバイトでも派遣社員でも、そんなことは関係ありません。正社員じゃなくても活かせる経験は高く評価してもらえるので、堂々とアピールしましょう。


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自己PRの重要性

飲食業界へ転職する際の職務経歴書で自己PRは最重要課題となります。なぜなら、もっとも仕事に対する情熱を伝えることができる項目となるからです。とは言っても、初めて自己PR文を書く方は、どうやって書けばいいのか分からないですよね?そんな方のために、今回は飲食店、飲食業界へ転職する際の自己PRの具体例をまとめてみました。是非とも参考にしてください。

自己PRの具体例@

「学生時代は4年間、大手飲食店●●でアルバイトを続けてきました。お客様の美味しそうで幸せそうな笑顔が毎日見られる職場。こんなに素晴らしい職場は他にない!と思い飲食業界への就職を真剣に考えるようになりました。

そんな時、御社の求人募集を見つけ、今回申し込ませていただきました。実は御社の飲食店で、何度も食事をしており、味はもちろんのこと、店員さんの対応やサービスも含めトータルで幸せな時間を過ごすことができると心から感じました。私もお客様に幸せな時間を提供する、あの店員さんのようになりたい!と思い、応募させていただきました。これが御社を選んだ理由です。」

自己PRの具体例A

「前職は和食レストランで5年間、料理業務を任されておりました。お客様に最高の料理を最高の味とタイミングでお出しすることに命をかけていました。お客様の美味しそうな笑顔を見ると、どんな疲れや苦労も吹っ飛んでしまいます。私は心底、この仕事が好きなんだと実感した瞬間でした。

こんな私ですが、調理業務を教えている弟子が二人いました。二人とも社会人1年生でビジネスマナーも分からず、調理経験もなく、1から教えるのに苦労しました。しかし、二人にビジネスマナーから調理業務まで1からコツコツと教えていく中で今までは気付けなかった新しい発見をし、自分も成長させることができました。

人に教えることで自分の駄目な点、足りない点に気付けるのだと学びました。御社で働くことができたら、1人でも多くのお客様の笑顔のために、日々、努力することを忘れずに精進していきたいと思います。よろしくお願い致します。」

志望動機例文(飲食業界未経験者の場合)

「学生時代から、御社の●●店舗で毎日のように食事をしてきました。いつも温かい笑顔で迎えてくれるスタッフの方々に、元気と美味しい料理をいただきました。他のお客様が食事をされている姿を何度も見てきましたが、皆さん、幸せな笑顔で食事をされていました。私もお客様を素敵な笑顔にできる仕事がしてみたい。また、素晴らしいスタッフの方々と一緒に働きたい。と思い応募させていただきました。飲食業界で働いた経験はありませんが、カラオケ店で2年間アルバイトをしておりましたので、接客力と体力には自信があります。どうぞ、よろしくお願い致します。」

志望動機例文(飲食業界経験者の場合)

「5年間、●●レストラン●●店の店長を勤めてまいりました。主な業務は調理業務と接客業務、売上管理です。味も見た目もクオリティの高い料理を作るのはもちろんのこと、どうやったらお客様をお待たせすることなく最良のタイミングで最高の味をお届けすることができるのか?常に考えて業務を改善していきました。お客様との距離が離れないように調理場にいるときでも大きな声でお客様に感謝の言葉を投げかけました。売上はすべてパソコンで管理してきました。エクセルのPCスキルは人並み以上にあります。常に売上目標を意識して、どうしたら売上を伸ばすことができるのかプランニングをしてきました。5年間という短いキャリアではありますが、自分なりに吸収できた事や学べた事がたくさんありました。新人のアルバイトやパートさんの研修、教育も得意な業務です。5年間の経験を活かし、即戦力として業務に貢献したいと思っておりますので、何卒、よろしくお願い致します。」

飲食店経験者の場合

飲食店で働いた経験がある方は、それまで積み重ねてきた経験をどのように活かして、どんな仕事がしたいのか明確に伝えましょう。

ジャンルの違う飲食業界に転職する場合でも、仕事に対する姿勢や考え方、将来の展望などは共通するものがあるので採用担当者から高く評価してもらえます。

やる気や情熱を伝える場合も限度が必要!?

飲食業界で働いた経験がなかったり、他に誇れるスキルがない場合は、「やる気や情熱」で勝負するしかありません。しかし、やる気や情熱を伝える時は限度を超えないように注意しましょう。

限度を超えた、信憑性のないオーバーな理想や信念をアピールしてしまうと採用担当者は「嘘くさい・・・胡散臭い」とさえ思ってしまうのです。根拠のない、やる気や情熱を伝えるよりは、自分が経験してきた事の中から、飲食業界に貢献できることを見つけ出し、そこを膨らませてアピールする方法が得策です。

要するに、文字だけのオーバーなアピールなら誰でもできるということです。文字だけのアピールよりも、自分が経験してきた仕事やその他の活動を元にアピールしたほうがよっぽど効果が期待できるのです。

飲食業界のアルバイト経験がない場合は?

飲食業界のアルバイト経験がないからといって、不採用になるとは限りません。飲食業界は他の業界と違って、未経験者を歓迎する傾向が強い業界です。最初は誰だって未経験者です。諦めずに自分の持っている経験を効果的にアピールしてみましょう。

飲食業界以外のアルバイト経験が複数ある場合は、キャリア形式で職務経歴書を作成することをおすすめします。キャリア形式で書くことで、1つ1つの業務で、あなたがどのような役割を果たしてきたのか?それぞれの経験からどんなことを吸収してきたのか?を効果的にアピールすることができるのです。

もう1つ大切なことは、「だたのアルバイト」ではなく「社員と同じモチベーションで仕事に取り組んでいました!」という姿勢をアピールすることです。

職務経歴書の内容や面接での態度から、少しでも「アルバイト気分が抜け切れていない・・・」という印象が採用担当者に伝わってしまえば致命的な減点対象となってしまうので要注意です。

書類選考を通過するためにも、職務経歴書で「高いモチベーションで仕事に取り組んでいた!」ということを実績やエピソードで具体的にアピールしてみましょう。

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