職務経歴書【アルバイト】嘘はついて良いの?ダメなの?

職務経歴書【アルバイト】嘘はついて良いの?ダメなの?

スポンサードリンク



職務経歴書【アルバイト】嘘はついて良いの?ダメなの?

職務経歴書【アルバイト】嘘はついて良いの?ダメなの?

アルバイトの職務経歴書を作成する上で、「絶対に嘘をついてはダメ!」という意見が圧倒的に多いです。

確かに、採用担当者を騙すような、経歴詐称になるような大きな嘘は私も絶対にダメだと思います。

大きな嘘をついて採用されても、長続きしないし、罪悪感を抱えながら仕事をするのは辛いです。

じゃあ、すべてにおいて馬鹿正直に真実だけを書かなければいけないか?というと、決して、そんなこともないと思います。

つまり、アルバイトの職務経歴書では、「ついて良い嘘」と「ついてはいけない嘘」があるということです。

先述したように、経歴詐称となるような大きな嘘は、考えるまでもなく「ついてはいけない嘘」に該当します。

大きな嘘で採用されても後日、ばれて内定が取り消しになることもあるのです。絶対に採用担当者を騙すような悪質な嘘はやめましょう。

では、どんな嘘なら「ついて良い嘘」に該当するのでしょうか?


スポンサードリンク



アルバイトの職務経歴書でついて良い嘘とは?

アルバイトの職務経歴書でついて良い嘘とは、例えば、「数日しか働いていないアルバイト経歴を隠す」という嘘です。数日しか働いていないアルバイト経歴が何個もあれば、採用担当者に与える印象は非常に悪くなってしまいます。

なぜなら、採用担当者からすれば「この人は数日でアルバイトをコロコロと変えている・・・採用してあげても数日で退職してしまうだろう・・・」と考えるからです。数日しか働いていないアルバイトなら、隠したところで経歴詐称になることはありません。

3ヶ月以上働いた経験があるアルバイトだけを職務経歴書に書くようにしましょう。真面目な人ほど、ありのままの事実を書いてしまいがちですが、マイナス評価されることが確実な不利な要素で、隠しても経歴詐称となるような重大な嘘でない限り、隠すのが賢明だと思います。

馬鹿正直に書いて採用がいただけなかったら、何の意味もないですからね。もう1つ、気を付けなければいけない点は、アルバイトを辞めた理由を書く時です。

真面目で馬鹿正直な人は、「契約更新を打ち切られました・・・」「首になりました・・・」「もっと時給が高いアルバイトがしたいから辞めました・・・」などと、マイナス評価につながるような理由を伝えてしまいます。これではダメです。採用は手にできないでしょう。

確かに、事実は、事実ですが、マイナス要素になる理由をそのまま伝えてしまうのは、おすすめできません。本気で採用を手に入れたいなら、要領よく嘘をつくことをおすすめします。

例えば、事実が「契約の打ち切り」や「首」でも、それは隠しておいて、「もっと責任感の持てる、やりがいのある仕事がしたかったので辞めました」という理由に変えてしまうのです。これは、間違いなく「ついて良い嘘」です。採用試験はサバイバルです。厳しい世界です。

誠実に真面目に正直に事実を伝えても、その事実が減点対象となれば、何回、採用試験を受けても良い結果を出すことはできないのです。誠実で真面目で正直な人間性を評価して、プラス評価してくれる採用担当者は皆無です。

要するに、求められている最低限の能力やスキルや経験を持っているからこそ、初めて、誠実で真面目で正直な人間性を評価してもらうことができるのです。求められている能力がゼロなのに、人間性だけをアピールしても絶対に採用を手にすることはできません。


スポンサードリンク



アルバイトの職務経歴書でブランク期間ある場合に、ついて良い嘘、悪い嘘

アルバイトの職務経歴書でブランク期間がある場合は、どうしても不利になってしまいます。ブランク期間、つまり何もしていなかった期間が半年以上もあれば、かなりのマイナス要素となってしまいます。採用担当者はブランク期間を1番嫌います。

何としてでもブランク期間のマイナス要素をカバーできるような理由を書いておきましょう。「所詮、アルバイトの職務経歴書だから、家事手伝いとでも書いておけば良い!」なんてアドバイスをしてくる方も多いですが、残念ながら、そんな書き方をすれば自分で自分の首を絞めることになります。

「家事手伝いをしていました」などと書いてしまえば、採用担当者を「本気で転職したい気持ちはあるの・・・!?」と落胆させてしまうことでしょう。ブランク期間中は、「いつかは仕事に復帰したい!」という気持ちを持って、どれだけ努力や自己啓発を継続させてこれたか?という点が何よりも重視されるのです。

それなのに、家事手伝いでは、プラスどころか減点対象になってしまうのです。どんなにブランク期間のマイナスをカバーしたいからといって、事実とはまったく違う大嘘をつくのは絶対にダメです。

例えば、やってもいない仕事を「やっていました!」と嘘をついて、ブランク期間をなかったことにしてしまうのはご法度です。もし採用されても、後日、バレた時点で即解雇です。私文書偽造の罪に問われてしまうかもしれません。

何よりも、「自分が汚いことをした・・・」という事実が自分の心に一生残ってしまうのです。自分のことが嫌いになって信じられなくなったら、どんな仕事もできなくなってしまうのです。そんなことにならないためにも、ご法度な嘘はつかないようにしましょう。

ブランク期間のマイナス要素をカバーしたいなら、「求職活動をしながら、スキルアップのために●●の資格取得に向けて独学で勉強をしていました。」このような書き方が最も効果的です。仮に、これが嘘でも、「ついて良い嘘」に該当します。

専門学校や通信講座を受けたわけではなく、あくまでも独学で勉強していたので、仮に嘘でもバレる可能性はゼロだからです。

後日、本当に●●の資格取得の勉強を始めることで、嘘を真実に変えることができるのです。この方法を使えば、ブランク期間のマイナス要素とプラス要素に変えることができてしまうのです。

アルバイトの職務経歴を詳しく調査されることもあるの!?

アルバイトの職務経歴を詳しく調査される可能性は極めて低いです。ほとんどのアルバイトは短期バイトでも長期バイトでも、社会保険がつきません。職務経歴として記録が残るのは社会保険に加入するからなのです。

つまり、社会保険がつかないアルバイトを何社で、何回、経験しても、詳しく調査されることはないということです。こんな事実を言ってしまえば、「都合の悪いアルバイト経歴は全て嘘で隠してしまえばいいのでは?」と考える人も多いでしょう。

確かに、バレる可能性がゼロに近ければ、嘘で都合よく有利な職務経歴に変えてしまえば採用してもらえるかもしれませんね。採用後に、過去のアルバイトの職務経歴に関して詳しく調査される可能性も極めて低いですからね。

要するに、最終的に、アルバイトの職務経歴で嘘をつくか?つかないか?は、「倫理的な問題や考え方次第」ということです。採用担当者は応募者の過去に、こだわりません。ハッキリ言って過去は、どうでも良いのです。

採用後に、期待通りの活躍をし結果を出してくれれば、過去のアルバイト経歴など、どうでも良いのです。肝心なのは、「自分が気持ちよく仕事を続けていくことができるか?」という点です。悪い嘘をついたことを、引きずり、罪悪感がぬぐえないタイプの人は、絶対に嘘をつかない方が良いでしょう。

気持ちよく仕事ができなくなってしまい、思うような結果も出せなくなるからです。逆に、嘘をついても「採用されちゃった!ラッキー!」と考え、嘘をついたことを引きずらないタイプの方は、限度を考えた上で嘘をついても良いと思います。

嘘をついて採用されたのなら、採用担当者の期待に応え、必死になって仕事に取り組み結果を出して、恩返しすることができれば良いのです。

採用後に自分の首を絞めるような嘘には要注意!

「採用されたい!」という気持ちが強くなってしまうと、どうしても大げさな嘘がつきたくなってしまいます。自分のキャリアやスキルを大きく見せるために、ちょっとだけしか経験していないような仕事も、「担当していました!」などと嘘のアピールをしてしまうのです。

中には、まったく経験がない仕事なのに、「責任者をやっていました!」などと、職務経歴書に大嘘を書いてしまう人もいるのです。そもそも、アルバイト経験しかないのに、あまりにも責任が大きい、重要な役割を任せてもらえること自体が不自然なのです。

採用担当者は、わざわざ前職のアルバイト先に電話して確認作業など行いません。「この人、言っていることが怪しいな・・・」と思った時点で、即不採用です。くれぐれも、採用担当者に「怪しいな・・・」と思われるような大嘘は職務経歴書に書かないようにしましょう。

採用後に、「あなたが職務経歴書で、●●の業務経験があると書いていたのに、なぜ、この業務ができないのですか?」などと追い詰められないためにも、自分を大きく見せるための大げさな行き過ぎた嘘はつかないのが賢明です。

アルバイト経験で吸収したスキルや学んだ知識に、ちょっと着色して、優秀な人材に魅せる程度なら問題ないと思います。ただし、その場合でも節度を考えて着色しましょう。

採用を手にすることが最終ゴールではありません。最終ゴールは、「採用後に、気持ちよく楽しく長く仕事を続け、キャリアアップやスキルアップを実現させることです。」

スポンサードリンク





営業 事務 IT 入力用 雇用形態別 勤務期間別