職務経歴書の書き方【アルバイトや派遣社員の場合】

職務経歴書の書き方【アルバイトや派遣社員の場合】

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職務経歴書の書き方【アルバイトや派遣社員の場合】

職務経歴書の書き方【アルバイトや派遣社員の場合】

アルバイトや派遣社員の場合の職務経歴書の書き方のポイントや注意点をご紹介します。

まず、アルバイトは派遣社員として勤務した会社が複数ある場合は、職務経歴書を書く時に注意が必要です。

例えば、短期間の間に10個以上の会社で勤務した経験がある場合は、その全てを職務経歴書に書いてしまうと採用担当者に与える印象は極めて悪くなってしまいます。

なぜなら、採用担当者からすれば「この人は短期間にコロコロと仕事を変えている・・・きっと採用しても、すぐに辞めてしまうに違いない!」と考えるのが自然だからです。

採用担当者にそのような悪い印象を与えないためには、職務経歴書を書く際に工夫が必要です。

例えば、できる限り、応募する企業の業務に関連性のあるアルバイト経験や派遣社員の経験を厳選して書くという方法です。

これなら、すべての職務経歴を書く必要がなくなるので、「短期間にコロコロと仕事を変えている・・・」という悪い印象を弱めることができます。

関連性の高い業務経験だけを1つか2つに絞込み、その経験やスキルをメインで職務経歴書を作成すれば、業務に貢献できることをアピールする材料になるのです。


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元派遣社員が職務経歴書を書く時の注意点

元派遣社員の方で、短期間に複数の仕事を経験されている場合は、派遣先の企業名は書かずに、派遣元の名称だけ書くことをおすすめします。派遣社員は、派遣元会社の指示通りに働かなければいけないというケースが多いので、コロコロと仕事が変わるのは仕方がないことです。

また、派遣先との契約によっては、最初から短期間の契約と決まっている場合もあるのです。つまり、短期間で仕事を変えてしまった責任は、本人にないケースが多いのです。しかしながら、いくらそのことを説明したところで、採用担当者に与える悪い印象を払拭することはできないのです。

このような理由から、派遣先の企業名を書かずに、派遣元の名称だけ書いて、その上で、応募する企業の業務に関連性の高い経験やスキルを厳選してアピールすれば良いのです。そうすれば、職務経歴書に書く内容も最小限に抑えることができるので、見た目も良くなるのです。


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短期間で仕事を変えている場合は経験やスキルを目立たせる!

そもそも、どのような理由があっても、短期間で仕事を変えているという事実は不利な要素にしかなりません。どうしても職務経歴の欄が上部に来てしまうので、指摘される可能性も高いですが、指摘されて突っ込んだ質問を面接でされてしまえば、さらに不利な要素を増やしてしまいます。

不利な状況を回避するためには、職務経歴ではなく、仕事で身につけてきたスキルや経験が目立つように職務経歴書の書き方に変化をつければ良いのです。

こうすることで、職務経歴の項目が目立たなくなり、逆に、経験やスキルの部分が目立つので、面接でも経験やスキルに対する質問がしてもらえるようになるのです。

採用担当者は、あなたが過去に勤めていた企業名よりも、「どのような業務を経験し、どのようなスキルを持っているのか?」という点に興味を持っています。つまり、アルバイトや派遣社員の場合は、職務経歴を中心にアピールするよりも、経験やスキルを中心にアピールしたほうが有利になれるということです。

長期の派遣社員職歴がある場合の注意点

長期の派遣社員職歴がある場合は、「1つの企業に長く勤めて専門的なスキルを身につけている」という良い印象を採用担当者に与えることができます。したがって、積極的に勤めていた企業名をアピールすることをおすすめします。

ただし、職務経歴書に企業名を書く時は1つだけ注意が必要です。それは派遣会社との間に守秘義務がないか?という点です。派遣会社によっては、派遣先企業名を守秘義務として公開しない契約をしている場合があります。

そのような契約をしている場合に、派遣先の企業名を職務経歴書に書いてしまうと、後々、問題になる危険性があるので注意が必要です。守秘義務の契約があるかないか分からない場合は、直接、派遣会社の担当者に聞いてみるのが1番の方法です。

万が一、守秘義務があって企業名が伝えられない場合は、業種名、職種名、職業名を書くようにしましょう。企業名を書くことができなくても、「どのような業務をこなし、どれだけのスキルを持っているのか?また、そのスキルを業務に活かすことができるのか?」この部分だけ採用担当者に伝えることができれば十分です。

正社員経験、派遣社員経験、アルバイト経験がある場合は何を優先するの?

正社員経験、派遣社員経験、アルバイト経験がすべてある方は、どの経験を優先して職務経歴書に書くべきでしょうか?多くの方は、「正社員としての職務経歴を書くべき!」と思われることでしょう。

確かに、職務経歴の雇用形態を重視する採用担当者に対する職務経歴書なら、正社員経験を書いたほうが効果的でしょう。しかしながら、必ずしも、雇用形態を重視する採用担当者ばかりではないので、一概には言えません。

むしろ、最近では、雇用形態よりも実務経験を重視する採用担当者が増えてきているので、必ずしも正社員の職務経歴を優先させるべきとは言い切れないということです。1番肝心なのは、応募する企業の業務に最も関連性のある実務経験を職務経歴書に書くことです。

もし、派遣社員経験やアルバイト経験の中で、応募する企業の業務に関連性のある実務経験があるなら、正社員経験よりも優先して書いた方が、採用担当者からの評価も高くなるのです。異なる雇用形態で複数の仕事経験をお持ちの方は、まず、自分の仕事経験をすべて紙に書き出して整理してみましょう。

その際は具体的な仕事上のエピソードも加えておくと関連性が見つけやすくなります。すべての仕事経験の棚卸しが終わったら、その中から、最も応募する企業の業務内容に関連性の高い経験を1つだけ選んで、内容を膨らませてメインのアピールポイントにすれば良いのです。

アルバイトから派遣社員になる場合、職務経歴書は必要なのでしょうか?

アルバイトから派遣社員になる場合、派遣会社と契約する必要があります。派遣社員として登録する手続きが必要になりますが、その際に職務経歴書は書いていった方が良いのでしょうか?それとも必要ないのでしょうか?

基本的には、どこの派遣会社でもパソコン上に応募フォームがあり、そこに履歴書や職務経歴書に書く内容を入力することができるので、正式な職務経歴書を書いて持参する必要はありません。

ただし、職務経歴書を提出する必要はないですが、その場で職務経歴や実績、自己PR、スキル、保有資格などを入力する必要があるので、内容を箇条書きにしたメモ帳を持参することをおすすめします。そのメモ帳を見て応募フォームを作成すれば、簡単に仕上げることができます。

紹介予定派遣の場合、職務経歴書は必要なのでしょうか?

普通の派遣登録なら職務経歴書は必要ありませんが、紹介予定派遣の場合は、職務経歴書が必要なケースも出てきます。紹介予定派遣は、働いた上で正社員になるかどうか、企業側と派遣社員の両者が同意した時点で決めるシステムです。

「真剣に正社員として働くことを考えています!」という意志を伝えるためにも、しっかりとした職務経歴書を作成しておく必要があるのです。

普通の派遣登録と同じ感覚で、紹介予定派遣に挑戦してしまうと、あえなく失敗に終わってしまうことが多いので、気を引き締めて、正社員になったつもりで仕事に取り組んでください。そうじゃなければ紹介予定派遣のシステムを利用する意味がありません。

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