職務経歴書【アルバイトは書くべきか?書かないべきか?】

職務経歴書【アルバイトは書くべきか?書かないべきか?】

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職務経歴書【アルバイトは書くべきか?書かないべきか?】

職務経歴書【アルバイトは書くべきか?書かないべきか?】

「アルバイトの職務経歴書は書くべきか?書かないべきか?」本当に迷うところですよね?

インターネットの相談サイトを見ても、「アルバイトの場合は、職務経歴書は書くべきなのでしょうか?書かないべきなのでしょうか?」という質問をチラホラ見かけます。

それらの回答を見てみると、ほとんどの場合、「書かないでも問題ありません。」という内容が多いです。

回答の比率から判断してしまうと、どうしても、「アルバイトなんだから、職務経歴書は書かないべきかも!」と判断してしまいがちです。

しかし、それは大きな間違いです。なぜなら、アルバイトも職務経歴書は書くべきだからです。

もちろん、「採用されなくても良い」という気持ちや、「あまり、やりたいアルバイトじゃないけど、とりあえず面接を受けてみよう」程度の気持ちなら、わざわざ職務経歴書を書く必要はありません。

アルバイトなんて腐るほどあるので、不採用になっても、また別のアルバイトを探せばいいだけですからね。

でも、そうじゃなくて、「絶対にこのアルバイトで採用されたい!」「スキルアップのために!将来のために、このアルバイトが絶対にしたい!」という気持ちがあるなら、職務経歴書は絶対に書くべきです。


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採用担当者の気持ちになってみましょう。

採用担当者の気持ちになってみれば、なぜ、職務経歴書を書くべきなのか分かるはずです。採用担当者からすれば、わざわざ時間と労力をかけて職務経歴書を書いてくる応募者は、「それだけ働く意欲を持っている!」と考えるのです。

逆に、空欄の多い履歴書を1枚しか提出しない応募者は、「それほどやる気が感じられない・・・」という悪い印象を与えてしまうのです。採用担当者が、どちらを採用する確率が高いかは言わなくてもお分かりになりますよね?

職務経歴書を書かなくても良いと思っている人の大半は、「提出をお願いされていないから」という理由で書かない、書くべきではないと思っているのです。しかし、職務経歴書を書かなかったことで実際にアルバイトの採用試験を落とされるというケースも少なくないのです。

特に、数人しか求人の枠がないところに、何十人何百人も応募があった場合は、採用担当者としては、少しでもやる気のある、長く働いて戦力になってくれる人材を欲しがります。やる気があり、戦力になれるほど努力できることを効果的にアピールするためには、履歴書だけでは足りないのです。

「面接で積極的にアピールするから大丈夫!」という理由で、履歴書しか書かない人もいますが、書類選考の時点で落とされてしまったら、面接試験を受ける権利さえもなくなってしまうのです。とにかく、絶対に採用されたいアルバイトなら、面接試験に進むためにも職務経歴書を書くべきなのです。

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すべてのアルバイト経歴を書くべきか?書かないべきか?

これは非常に難しい問題だと思います。複数のアルバイト経歴がある方は、本当に悩むところだと思います。

すべてのアルバイト経歴を書くべきという意見の人は、「すべての経歴を書くことで、どれかしらに採用担当者が興味を持ってくれる可能性は捨てきれない、だから、多少、職務経歴書が多くなっても、すべての経歴を書くべきだ!」という理由があるのです。

逆に、すべての経歴は書かないべきという意見の人は、「すべての経歴を書いてしまうことで、職務経歴書の枚数も文字数も増えてしまうので、読みにくく分かりにくくなってしまうのです。

あと、欲張って、すべての経歴のアピールポイントを盛り込みすぎてしまうと、どのアピールも弱くなってしまい、結果的に評価が下がってしまう」という理由です。どちらも間違っていないと思います。最終的に、すべての経歴を書くか書かないかは、応募者の判断となります。

ただ、私の経験から言わせてもらうと、すべての経歴を書くべきだと思います。なぜなら、採用担当者が求めている経験やスキルをしっかりと把握することができれば、ピンポイントで関連性のある経歴をピックアップして、それだけをメインでアピールすれば高い評価がもらえることでしょう。

しかし、難しいのは、その求められている経験やスキルを察知することなのです。社会人経験が長く、転職経験もある人なら、企業研究のやり方も心得ているので、求められている経験やスキルを完璧に把握することができるのです。

しかしながら、アルバイト経験しかない人は、なかなか察知することができず、求められている能力を完全には把握することができないのです。だからこそ、職務経歴書にすべての経歴を書くべきなのです。

確かに、職務経歴書の枚数や文字数が多くなると、読みにくくなり、マイナス要素となってしまうので、2枚以内に抑えられるように、文章を要約し、簡潔にまとまるように何度も書き直すことが重要です。

下書きを何回もして書き直せば、職務経歴書を2枚以内に抑えることも可能です。要するに、すべての経歴をコンパクトにまとめて、2枚以内の職務経歴書に仕上げれば良いということです。

職務経歴書の具体的な書き方

職務経歴書には、編年体形式、逆編年体形式、キャリア形式など様々な形式があります。1つのアルバイトを長く続けた経験がある方は、編年体形式が良いでしょう。逆に、複数のアルバイトを経験してきた方は、キャリア形式をおすすめします。

どちらの形式を使うう場合でも、書き方のコツがあります。それは、「経験した業務ごとに項目を整理する」という点です。これはアルバイトの職務経歴書を書く上で鉄則です。

経験した業務ごとに項目を整理し、1つ1つの経験した業務の下の欄に、その業務経験から学んだことや吸収したこと、アピール材料になるエピソードなどがあれば、それらも盛り込みましょう。

例えば、

「チームワークを重視して、みんなで来客数の目標を達成することができました!」

「店長に業務改善計画をプレゼンし、採用されました。結果、業務改善に成功し、人件費のコスト削減につながり奨励賞をいただきました。」

「私は人が気付かないような細かいことにもよく気付き、配慮をし、必要な行動を先読みして起こすことができます。上司にも褒められました。」

「私の最大の武器は、お客様を安心させる笑顔です。今までに数十名のお客様から笑顔が素敵だと褒められた経験があります。」

限られたアピール材料を魅力的に膨らませるテクニック

どんなに優秀な人材で、仕事経験が豊富でも、なかなか応募先の業務と、自分の持っている経験やスキルが完全に一致することは難しいです。一致しないと、アピールポイントと、応募先企業が求めている能力にズレが生じてしまい、マイナス要素となってしまうのです。

ズレを完全に無くすことはできないので、このズレをいかに少なくするかに全てがかかっているのです。ズレを少なくするためには、自分が持っているアピール材料を、より魅力的に、求められている能力に近づくように膨らませることが重要です。

どのような仕事でも、必ず、共通する部分を見つけることができます。その共通する部分を見つけたら、自分がその部分に業務に対して、どのような姿勢で取り組んできたのか?具体的なエピソードを加えてアピール材料を膨らませていきましょう。

そのためには、まず、自分の持っているアピール材料の中で、できる限り、求められている能力に近いものを探す作業に時間を費やす必要があるのです。

魅力的に仕上げることができれば、採用担当者は、あなたに興味や関心を持ってくれることでしょう。採用担当者が、「是非とも、あなたと会って面接してみたい!」そして、面接を受けて「この人なら一緒に働いてみたい!」と思わせることができた時点で、初めて採用が見えてくるのです。

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