フリーターから正社員への転職を目指す場合の職務経歴書の書き方

フリーターから正社員への転職を目指す場合の職務経歴書の書き方

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フリーターから正社員への転職を目指す場合の職務経歴書の書き方

フリーターから正社員への転職を目指す場合の職務経歴書の書き方

「フリーターから正社員になるのはハードルが高すぎる・・・」このようなマイナス思考のフリーターが非常に多いみたいです。

マイナス思考のうちは、どんなに頑張っても採用を手にすることはできません。まず、フリーターから正社員になることは十分に可能です。

最近の傾向だと雇用形態に関係なく「経験を重視」してくれる採用担当者が増えているので、フリーターから正社員になりやすい風が吹いているのです。

本気で正社員になりたいアピール!

正社員のへの転職を失敗してしまうフリーターの方で多いのが、「本気で正社員になりたいアピールが足りない・・・」人です。

採用担当者が重視しているのは、過去の経験でも実績でもありません。「どれだけ本気で正社員になりたいのか?」という情熱です。

つまり、本気で正社員になりたい!という気持ちが伝わるような熱意や信念を職務経歴書で伝えることができれば、十分に採用される可能性はあるとういことです。

逆に言えば、フリーターは元正社員と違って社会人としての経験や実績がないので、ヒューマンスキルだけで勝負することができるのです。

これって考え方によっては有利かもしれません。要するに、熱意や信念や人間性だけで、元正社員だったライバルにフリーターが勝てることもある!ということです。


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アルバイト感覚を捨て去る

フリーターを長くやっていると、どうしても仕事に対する感覚が、アルバイト感覚になってしまいます。アルバイト感覚が染み付いてしまうと、「嫌だったら辞めればいい・・・」とういスタンスになってしまうのです。採用担当者にとって、これほど脅威なことはありません。

なぜなら、1人のフリーターを正社員として雇用するのに人件費も含めると100万円以上かかってしまうからです。フリーターを雇い入れて100万円もかけて教育したのに、短期間で退職されてしまった・・・となれば、人事の責任となってしまうのです。

つまり、採用担当者にとっても命がけで人選をしているのです。だからこそ、「私はフリーターでしたが、本気で正社員になりたいし、雇用してもらったら、絶対に辞めませんよ!」というアピールが必要なのです。

注意して欲しい点は、職歴や履歴書に短期間で辞めてしまったアルバイト歴を書かないことです。これを書いてしまうと、何を言っても説得力がなくなってしまうからです。少なくとも1年以上は続いたアルバイトだけを職歴に書きましょう。


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活かせるアルバイト経験をピックアップ!

今までのアルバイト経験で活かせるものを全てピックアップしてみましょう。マイナス思考だと「どうせ、アルバイト経験なんて評価してくれない・・・」なんて思ってしまうことでしょう。最初から、そのような気持ちで臨めば採用を手にすることはできません。

「アルバイト経験しかないけど、絶対に正社員として採用されたい!」という気持ちがあれば、どのような小さな経験やスキルでも上手なアピールで自分の武器にすることができるはずです。ハングリーな精神で臨みましょう。

先ほども申し上げましたが、今の時代、正社員だ、派遣だ、バイトだ・・・なんて雇用形態にこだわりを持つ採用担当者は少なくなっています。つまり、アルバイトでも、真剣に仕事をやってきた経験があれば、それを高く評価してもらえるということです。

どのような仕事でもアルバイトは最前線に立たされることが多いので、下手な正社員をやっている人よりも即戦力になれるのです!このようにアルバイト経験のプラス面をピックアップして貪欲にアピールしてみましょう。必ず希望の光は見えてきます!!

仕事に対する努力や工夫、改善点を書く!

アルバイトだろうが正社員だろうが仕事に対する姿勢や情熱に変わりはありません。あなたのアルバイト経験の中で、どのような努力と工夫をしてきたのか?また、仕事をしていくなかで効率を上げるなどの改善点を見つけ出すことはできたのか?どんなに小さなことでも良いので、努力したエピソードを書きましょう。

自己評価が低いエピソードでも採用担当者からすればドンピシャだったりするので勝手に過小評価しないように!もったいないです!

アルバイト経験が多くても大丈夫!

短期のアルバイトをいくつも経験してきた方は、悪く言えば「どんな仕事もすぐに飽きて続かない・・・」となってしまいますが、良く言えば「普通の人が絶対に経験できないほど、様々な業界の経験とスキルを持っている!」と判断されるでしょう。

是非とも、あなた自身は後者の良い評価のモチベーションで転職試験に臨みましょう。もちろん採用担当者によっては前者の悪い評価をしてくる可能性もありますが、そのような企業で不採用になっても気にしないことです。

諦めなければ、必ず、豊富なアルバイト経験を評価してくれる企業に巡り合えます!特にベンチャー企業はおすすめです。

20代の方におすすめな職務経歴書の形式

20代で転職をお考えの方は、若さと体力を武器にして転職活動をすすめていくと良いでしょう。20代でフリーター経験しかない方でも、諦めずにポジティブに転職活動を進めていけば必ず良い結果を出すことができます。まずは、書類選考に合格することだけを考えましょう。

書類選考に合格するためには、職務経歴書のクオリティを高める必要があります。職務経歴書を作成する前段階として重視して欲しいのが最適な形式を選ぶことです。

職務経歴書の形式には、編年体形式、逆編年体形式、キャリア形式などがありますが、20代で職務経歴も少ない方で、フリーター経験しかない方に最適な形式は、編年体形式です。編年体形式なら時系列で過去から未来へと分かりやすく職務経歴を書くことができます。

ポイントは、1つ1つのアルバイトの業務内容を端的に書くのではなく、1つ1つの業務から、どのようなスキルを吸収することができたのか?自分がどのように成長できたのか?を中心に書いていきましょう。フリーターでも正社員でもやっている仕事に変わりはありません。

大切なのは「フリーターでも正社員に負けないくらいの高いモチベーションを持って仕事に取り組んできました!その結果、●●のスキルと経験を吸収することができました。●●のスキルと経験は、御社の業務で必ず活かすことができるので、すぐに戦力となれます!」という積極的なアピールをすることです。

フリーター経験しかない他のライバルで、ここまでプラス思考で自分をアピールできる人は、それほど多くはありません。だからこそ、採用担当者の目にとまるのです。

評価される可能性が少しでもある経験は必ずアピールする!

フリーター経験しかなくても、採用担当者から評価される可能性のある経験は必ず書くようにしましょう。例えば、アルバイトの中でも、まとめ役やリーダーに抜擢されたりした経験です。

例えば、「私がアルバイトリーダーとして社員と連携をはかり、現場での業務を管理していました。」「新人のアルバイトの教育係や研修のお手伝いをしていました。」このような書き方が良いでしょう。

まとめ役やリーダー役に抜擢されるということは、フリーターにとって名誉でもあるし、「それだけ仕事ができる!」という証明にもなります。

まとめ役やリーダー経験がなくても、日々の業務の中で別のアルバイトやパートさんに仕事を教えた、お世話をしたという経験があるなら、是非ともそのエピソードをアピールしてみましょう。

週5日で1日8時間以上アルバイトしていた方へ

週5日で1日8時間以上働いていたアルバイトの方は、転職試験で有利になれます。なぜなら、正社員と同じだけの時間、現場で働いていることになるからです。これは大きなプラスポイントとなります。さらに採用担当者からの評価を上げるために、書き方の工夫をしましょう。

ダメな書き方と良い書き方をご紹介します。

まず、ダメな書き方は「週5日1日8時間以上のシフトでアルバイトをしていました。」といった感じです。

次に良い書き方は「フルタイム勤務をしておりました。」といった感じです。

フルタイム勤務という表現方法を選択したほうが、採用担当者に、より「正社員と変わらない仕事をしていました!」という印象を強く与えることができるのです。職務経歴書の書き方1つで採用担当者に与える印象は雲泥の差になってしまうので、よく考えながら何度も添削してみましょう。

業務内容の詳細を伝える時も、指示された仕事ばかりしていたのではなく、「常に目標を持ち自発的に仕事をしていた!」というアピールをすれば、「アルバイト気分で単純な仕事経験しかない・・・」という悪い印象を消し去ることができます。

志望動機の重要性

採用担当者は「なぜ、フリーターから正社員を目指したいと思ったのか?」そこが気になります。なぜなら、アルバイト気分のまま採用しても、すぐに辞められてしまうので、どれだけ真剣なのか知りたいからです。そのためには、正社員を目指そうと思った志望動機を把握しておく必要があるのです。

絶対に書いてはならないNGの志望動機は「給料を高くしたかったから」「安定を求めていたから」「待遇や条件が他社よりも良かったから」といったものです。こんな志望動機を書いてしまえば書類選考を突破することは難しいでしょう。

では、どのような志望動機を書けば書類選考を突破することができるのでしょうか?良い例をご紹介します。

「私が正社員になりたいと思ったきっかけは、もっと責任のある、やりがいの持てる仕事がしたいと感じたからです。1つの企業に正規社員として就職をして、腰を据えて仕事に取り組みたいという強い希望があります。私は●●のアルバイト経験が3年あります。3年間のアルバイト経験の中で、接客スキルやコミュニケーション能力を学び、チームワークの重要性も知りました。現場での業務がメインだったので、御社に入社することができれば短期間で戦力になれると確信しております。何卒、よろしくお願い致します。」

志望動機・自己PRの注意点

フリーターから正社員への転職を目指す場合の、志望動機や自己PRの注意点を1つだけご紹介しておきます。最も多い失敗のケースは、フリーター経験しかないことを「不利だ・・・」と感じ勝負する前からマイナス思考になってしまうことです。

マイナス思考になってしまえば弱気になります。弱気になると、自分の持っている経験やスキルなど全ての能力や陳腐に思えてしまうのです。

そうなると、何もアピールすることができなくなり、「どんな仕事でも頑張りますので教えてください。」「未経験なので1から勉強させてください。」的な受身の姿勢になってしまいます。どの企業の、どんな採用担当者でも、指示された仕事しかできない人材は求めていません。

つまり、勝手に不利だと思い込み弱気になってしまえば採用はどんどん遠くなってしまうということです。フリーター経験しかなくても誇れるスキルがなくても、自分が今、持っている経験とスキルを膨らませて、自分が成長できた部分などをエピソードにし、ポジティブにアピールすることが採用への近道です。

参考までに良い例文をご紹介します。

「私の●●における3年間のアルバイト経験で得た●●の経験とスキルを活かし、御社の業務で即戦力として貢献したいと思っております。」

「笑顔と接客スキル、コミュニケーション能力には絶対的な自信があります。お客様からご指名を受けたり、褒められたりした実績が何度もあります。」

「1つ1つの業務の正確性と処理スピードには絶対的な自信があります。これらのスキルを御社の業務で活かし、戦力になれれば幸いです。」

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