パートから正社員への転職を目指す場合の職務経歴書の書き方

パートから正社員への転職を目指す場合の職務経歴書の書き方

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パートから正社員への転職を目指す場合の職務経歴書の書き方

パートから正社員への転職を目指す場合の職務経歴書の書き方

パートやアルバイトは職務経歴書を書かなくても良い!?

「パートやアルバイトの職務経歴なんて評価されないから、書く必要はない・・・」などと考え、職務経歴書を書かない人も少なくないようです。

しかし、これほどもったいないことはありません。なぜなら、パートでもアルバイトでも派遣社員でも雇用形態に関係なく、実績として十分に認められるからです。

パートやアルバイトをしていた期間の説明がなければ「ブランク期間」として採用担当者からはマイナスの評価をされてしまうのです。

そんなことにならないためにも、パートやアルバイトでも必ず職務経歴書を書くようにしましょう。

パートやアルバイト経験しかない方が職務経歴書を作成するコツは、履歴書と職務経歴書の違いをアピールする方法です。

どちらも時系列で書いてしまうと、同じような書類になってしまうので、履歴書を時系列で書いたら、職務経歴書は実務経験ごと(キャリア形式)で書くようにしましょう。

そうすることで、履歴書と職務経歴書に決定的な違いが出るので、採用担当者の興味を惹くことができるのです。


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勤務先の企業名よりも業務内容をアピールする

パートやアルバイトの方で多いのが、職務経歴書に今までに勤務した企業名だけを書いてしまうというケースです。これだと勤めている企業名は分かっても、どんな業務内容に携わっていたのか分かりません。

採用担当者が関心を持っているのは、勤めていた企業名ではなく、「どのような実務経験があるのか?」という点です。

どのような実務経験があるのか?を伝えることができれば、具体的に、どんな形で業務に貢献することができるのか?採用したら、すぐに戦力となってくれるのか?を採用担当者にイメージさせることができるのです。

あなたが応募先企業の職場で活躍しているイメージを採用担当者に抱かせることができた時、初めて、採用される可能性が出てくるのです。

職務経歴書に業務内容を書く時は、どのようなポジションで、どのような役割を担っていたのか具体的に書きましょう。採用担当者が、あなたという人物をイメージしやすいように仕事上におきたエピソードを加えると効果的です。


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パートの職務経歴が多過ぎる場合は?

パートの職務経歴が多過ぎると、その全てを職務経歴書に書くと、膨大な情報量になってしまいます。職務経歴書の枚数も多くなってしまうことでしょう。職務経歴書の枚数が4枚を超えると採用担当者からの評価が下がってしまいます。

多くても3枚、できることなら2枚にまとめるのがベストです。パートの職務経歴が10個も20個もある場合は、とても全てを書ききることはできません。そんな時は、職務経歴書をスリム化してしまいましょう。まず、求められている人材のスキルや能力をしっかりと把握しておきましょう。

これが間違っていると、見当違いなアピールをしてしまうので十分に時間をかけましょう。次に、あなたの経験してきた実務経験の中から、求められているスキルや能力に最も合致するものをピックアップしていきましょう。

関連性のないもの、薄いものは切り捨てていきましょう。こうすることで、職務経歴書をスリム化することができるのです。

社会保険加入前なら職務経歴に書かなくても良いの?

例えば、パートとして勤務して、数日で退職してしまうこともあるでしょう。そのような場合でも職務経歴として書かなければいけないのでしょうか?このような場合は、書かなくて良いケースがほとんどです。

なぜなら、数日で退職した場合は、極めて社会保険加入前の可能性が高いので、職務経歴として書く必要はないからです。結論は、「数日で退職したパートの職務経歴は書かないで良い」ということです。数日で退職した職務経歴を切り捨てることで、さらに職務経歴書をスリム化することができるのです。

パートに最適な職務経歴書の形式は?

パートに最適な職務経歴書の形式は、ズバリ、キャリア形式です。キャリア形式なら、1つ1つの実務経験ごとに職務経歴を書くことができるので、勤務先の企業名ではなく業務内容が重視されるパートにとって、最も効果的なアピールをすることができるのです。

転職回数が多い場合でも、キャリア形式なら実務経験ごとに書くことができるので、「コロコロと短期間で勤務先を変えている人・・・」という悪いイメージを緩和することができるのです。

過去のパートやアルバイト経験は、どれくらい遡って良いのでしょうか?

例えば、「応募先企業の業務内容と関連する実務経験を10年以上前にパート勤務で経験していた」という場合でも、積極的にアピールすべきです。応募先企業の業務内容と関連性のある実務経験なら、その経験をしたのが10年前でも20年前でも必ず書くようにしましょう。

なぜなら、書いておいてプラスになることはあってもマイナスになることはないからです。逆に言えば、どんなにアピールしたい実務経験や実績でも、応募先企業の業務とまったく関連性のないものは、大々的にアピールしないほうが得策です。

職務経歴書のスペースは限られているので、できる限り、関連性のあるスキルや実績をアピールしたほうが良いからです。

パートから正社員への転職も夢ではない!?

「パートは契約社員や派遣社員やアルバイトよりも格下・・・」なんて思い込みをしているパートさんが多いみたいですが、決してそんなことはありません。

そもそも、立場は違えど同じ業務をしているのですから、正社員が1番偉くてパートは1番下・・・なんて考え方がおかしいのです。

雇用形態が違うだけで、どちらが上も下もないのです。責任を持って働くという意味では正社員もパートも同じだと言えるのです。

パートだからと言って勝手に自分を卑下しても良い職務経歴書は書けません。

「パートだけど正社員にも負けないほどの仕事をしてきた!」とうい自信と誇りを持って前向きなアピールを搾り出してみましょう。

パートやアルバイトはどのような仕事でも最も現場に近いポジションです。サービス業なら、もっとも身近にお客様の反応を肌で感じることができます。

現場にいないと感じることができない、正社員には分からない部分をアピールポイントにするのが効果的です。

指示されたルーチンワークだけを何も考えないでこなすだけではキャリアアップは望めません。どんなに小さな仕事でも、自分がこの仕事をすることで会社が利益を生み出している!どのような努力と工夫をすればもっと効率よく正確に仕事をこなすことができるだろうか?

普段から、そのようなことを考えて仕事と向き合う習慣をつけておきましょう。真剣に仕事と向き合う姿勢を持っていれば、パートから正社員への転職も夢ではなくなるのです。

正社員よりも仕事ができるパートさんを目指そう!

実際に正社員よりも仕事ができるパートさんやアルバイトなんていくらでもいます。仕事ができない正社員に、仕事ができる、能力の高いパートさんやアルバイトが使われている・・・という不条理なケースも多々あります。

大切なのは、所詮、私はパートだからと卑屈にならないことです。自分は正社員にも負けないくらい、もらっている給料の何倍分もの仕事をこなしてきた!と自信が持てるような業務をするよう意識しましょう。たとえ、転職することがなくても、見る人はしっかりとあなたの仕事ぶりを見ています。

パートさんから、正社員になり、最終的には社長になった!という夢のような話も現実にあるのです。すべては意識を変えることで実現するのです。一生、パートで言われた仕事だけしていればいい・・・と思ったら、そこで終わりです。

いつかは正社員になり、この会社を変えてみたい!と意識するだけで、単純な業務が奥の深い業務に一転するのです。そこに自分を成長させるキャリアップのヒントが隠されているのです。

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