転職理由がリストラや倒産の場合の職務経歴書の書き方

転職理由がリストラや倒産の場合の職務経歴書の書き方

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転職理由がリストラや倒産の場合の職務経歴書の書き方

転職理由がリストラや倒産の場合の職務経歴書の書き方

転職理由がリストラや倒産の場合、余計な退職理由は書かないのが好印象を与えるコツです。特にリストラの場合は注意が必要です。

間違っても「リストラされてしまいました・・・」などと書かないでください。倒産の場合は仕方がないですが、リストラの場合は極めて採用担当者に与える印象が悪くなってしまうので注意が必要です。

採用担当者の方から、細かいことを聞かれない限り、どのような理由があろうとも「会社都合により退職」と書いておきましょう。

このように書いておけば採用担当者も察してくれるので、それ以上は突っ込んできません。退職理由は過去の話です。

自分をアピールできる時間は限られています。その限られた時間の中で、過去のことを説明するよりも未来につながるような前向きな内容にしたほうが印象は良くなるのです。

採用担当者が聞きたいのも過去のことではなく未来、すなわち、目標やキャリアビジョンなのです。退職理由や転職理由は簡単に済ませて、採用担当者が興味を持ってくれそうな「未来のこと」について自己PRしてみましょう!


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曖昧にするのはNG

リストラの場合、転職理由を曖昧にしてしまう人も少なくないですが、それはNGです。リストラだと知られたくない・・・という気持ちは分かりますが、曖昧にして誤魔化せば誤魔化すほど、採用担当者は気になってしまいます。

曖昧にしたことで、逆に採用担当者から厳しい質問を受けてしまうこともあるのです。だからこそ、あえて先手を打っておくのです。「会社都合による退職」と書いておけば、採用担当者もそれ以上は突っ込んでこないのです。

採用担当者にもよりますが、曖昧にしたり誤魔化すことで人間性まで疑われてしまうことがあるので注意が必要です。ちなみに、転職理由を「会社都合」と書くことで減点されることは、まず、ありません。

もし、「会社都合による退職」と職務経歴書に書いて不採用になってしまっても、その原因は別にあると思ったほうが良いでしょう。つまり、転職理由で大きく減点されることはないということです。


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経験を活かして、どんな仕事がしたいか?

転職理由にこだわるよりも、今までの経験を活かして、どんな仕事をしていきたいのか?また、どのような仕事をして会社に貢献することができるのか?ここを具体的に書きましょう。採用担当者が知りたいのは、まさにここです。

「この人を採用したら、どのような形で貢献してくるのだろうか?戦力になってくれるのだろうか?」これが採用担当者の本音です。また、人間性に問題はないか?他の社員とも協調性を持ってうまくやっていけるか?という点も重要です。

これをアピールするためには、過去の仕事で他の人たちと、どのような連携をもってこなしたか?そのような具体的なエピソードも盛り込んでおきましょう。

自信が持てないうちは不採用が続く・・

倒産やリストラなど、マイナスの要素で退職をすると、気持ちが落ち込みます。特に、リストラの場合は自信を失ってしまう事でしょう。しかし、リストラされたのは本人の能力に問題がないケースがほとんどです。まさに会社都合なのです。

会社の経営が傾いてくると、無差別にリストラしていかないと企業は生き残れないのです。つまり、あなたの能力に関係なく運悪くたまたまリストラ対象にされてしまった可能性が極めて高いのです。そんなふうに考えると、ショックも半減する事でしょう。

もう1つ大切なのは、リストラされたら1週間くらいは休養をとることです。無理をして頑張ると、もっと気持ち的に落ち込み疲労がたまり良い結果を出すことができなくなります。しっかりと休養をとり、物事を前向きに考えられるようになってから転職活動を再開すれば良いのです。

リストラや倒産は重大な減点ポイントではない!?

「リストラされた・・・」「倒産して職を失った・・・」とネガティブに考えれば考えるほど、まるですべての責任が自分にあるかのように思ってしまいます。しかし、リストラも倒産もあなたの責任ではありません。大半の採用担当者は、「なぜ、退職したのか?」には、それほど興味は持っていません。

なぜ、退職したのかよりも、現在に至るまでに、「どのような仕事経験をしてきたのか?」「その仕事経験をどんな形で活かすことができるのか?」という部分を採用担当者は重要視しているのです。したがって、リストラや倒産を引け目に感じる必要は1つもないのです。

あえて自分からリストラや倒産のことを話す必要はありませんが、もし、面接で質問されたら、ありのままを堂々と伝えましょう。

退職理由や転職理由で弱気になる応募者が非常に多いですが、そんなことでネガティブになり、自信がなくなり、持っている力の全てを出し切ることができないなんて、それほどもったいないことはありません。大切な事なので、もう1度言います。

「採用担当者は、あなたが過去にリストラされていようが、倒産して職を失っていようが、そんなことは気にもしていません。肝心なのは、今のあなたに何ができるか?何がしたいか?」という点です。

「なぜ、リストラされてしまったのか・・・」その理由を長々と職務経歴書に書いたり、面接で説明したりする応募者もいますが、採用担当者が聞きたいのは、そんなことではありません。

リストラ理由や倒産した理由など、言い訳がましいことを書いて「自分に非はない」などとアピールすれば「責任を誰かに押し付ける人・・・」という悪い印象を与えてしまう危険性も出てきます。絶対に、「リストラされたのは自分の責任ではない・・・」などという発言は控えるようにしましょう。

極論を言えば、リストラや倒産など過去のネガティブなことは全てリセットして忘れてしまいましょう。そんな事を引きずるよりも、今あなたが持っているキャリアやスキルでポジティブに自分をプレゼンしていけば良いのです。

苦境に立たされてもポジティブに自分をプレゼンすることができればタフな精神力や忍耐力を効果的にアピールすることもできるのです。

前職の会社に対する恨みや悪口・同情を買うのはNG

退職理由や転職理由がリストラや倒産だと、どうしても前職の会社に対する恨みや悪口が言いたくなってしまう気持ちは分かります。しかし、いくらリストラされたからといって前職の会社の恨みや悪口を言ってしまえば、採用担当者から人間性を疑われてしまいます。

自分では恨みや悪口を言っているつもりではなくても、職務経歴書や面接で自分でも気付かないうちに、「恨みや悪口ととれる」言葉や態度を発しているかもしれません。そんなことをすれば確実にイメージダウンとなってしまいます。

応募者の中には、「リストラや倒産で職を失い家族を養うためにギリギリの生活で頑張っています・・・」なんて、同情を買うような発言や演出をする人もいますが、同情が買えたとしても、それが採用につながることはありません。

転職試験、特に中途採用は非常にシビアな世界です。採用担当者も自分の人生をかけて人選をしています。要するに、下手な発言や演出はしないほうが賢明ということです。

職務経歴が長い人への注意点

職務経歴が長い人でも、急に勤めていた会社が倒産したり、人員削減によるリストラにあったりするケースも多々あります。そのような方が職務経歴書を作成する際に注意して欲しい点が「職務経歴書の文字数や枚数が多くなりすぎないように気をつける」というものです。

どうしても職務経歴が長いとアピールできるキャリアやスキルも多くなってきますので、「すべての能力をアピールしたい!」と思ってしまうと職務経歴書の内容が膨大なものとなってしまうのです。しかし、採用担当者は膨大な文字数と枚数の職務経歴書を嫌います。

なぜなら、じっくりと1人の応募者の職務経歴書に目を通している時間がないからです。このような採用担当者の気持ちを配慮して職務経歴書の文字数も枚数も必要最小限に抑えるのが高く評価されるポイントです。

仕事で商品をプレゼンする場合でも、商品の魅力を原稿用紙数十枚にまとめて紹介したらクライアントは嫌気がさしてしまうことでしょう。職務経歴書も自分をプレゼンする資料なので同じことが言えるのです。

そのまま書いたら数十枚になってしまう職務経歴を上手にまとめて、採用担当者が求めているキャリアやスキルだけをピックアップして効果的にアピールしていきましょう。そのためには、応募先企業が、どのような能力を持った人材を求めているのかしっかりと把握しておく必要があります。

いきなり提出用の職務経歴書に書くのではなく、何枚かプリントアウトして下書きをしてみましょう。下書きを何度もしてみることで、職務経歴書のクオリティはどんどん高くなるのです。当サイトでは、自作の職務経歴書テンプレートを無料でダウンロードすることができるので下書き用にご活用ください!

「リストラ」や「解雇」などネガティブワードはNG

事実上はリストラや解雇でも職務経歴書には絶対に書かないでください。応募者の中には、職務経歴書の中にはリストラや解雇という文字を使ってしまう人が実際にいます。リストラや解雇という言葉は完全なるネガティブワードなので、自分で自分の首を絞めることになってしまいます。

退職理由を書く場合は必ず、「会社都合による退職」または「一身上の都合による退職」と書きましょう。このように書けば採用担当者も察してくれるので、それ以上、退職理由や転職理由のことを突っ込んで質問される可能性は低いです。

もう1つ、面接で聞かれてもいないのにリストラされた理由や、その責任が自分にないことを説明する応募者がいますが、得することは1つもないのでやめましょう。そんな事に面接の貴重な時間を使うくらいなら、1つでも多く自己PRをしましょう。

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