職務経歴書の効果的な書き方【具体的な書き方が分かる!】

職務経歴書の効果的な書き方【具体的な書き方が分かる!】

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職務経歴書の効果的な書き方【具体的な書き方が分かる!】

職務経歴書の効果的な書き方【具体的な書き方が分かる!】

書類選考を突破するためには、効果的な職務経歴書を書く必要があります。

今回は、効果的な職務経歴書に仕上げる具体的な書き方をご紹介したいと思います。


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@文の先頭に略歴をつける

職務経歴書の先頭に略歴をつけることで、職務経歴書の目次的な役割をしてくれます。単純な略歴では効果は半減してしまうので要注意です。

しっかりと、応募する企業が求めている能力や人物像を把握して、それを意識した略歴に仕上げる必要があります。

肝心なのは、採用担当者が「この略歴なら、即戦力として当社の業務に貢献してくれそうだ!」と期待感を膨らませることができるような効果的な略歴に仕上げることです。

300文字程度の略歴で採用担当者に、ここまでの期待感を与えるためには、相当な書き方の工夫が必要になります。

効果的な略歴を作成するコツは、略歴を最後に書くことです。職歴や自己PRなどすべての項目を先に書き、それらの要点を300文字程度にまとめて目次のようなものを作れば良いのです。

最新映画の予告の良いに、良いところだけを細切れにピックアップするようなやり方で略歴を作成すれば効果的です。優良企業や大企業、人気企業ともなると採用担当者が1枚の職務経歴書にかけることができる時間は数秒とも言われています。

長くても1分くらいだと言われています。もし、数秒だったら、どんなに短い職務経歴書でも最後まで読んでもらうのは難しいでしょう。最後まで読んでもらえない限り、採用を手にすることはできないのです。職務経歴書を最後まで読んでもらうために1番効果的なのが、魅力的な略歴を書くことなのです。

略歴を軽視せずに時間をかけて300文字程度でまとめる練習をしてみましょう。何度も書き直しているうちに、クオリティの高い効果的な略歴に仕上げることができるようになります。


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A読みやすさ、分かりやすさを重視する

効果的な職務経歴書を書くためには、まず、何よりも「読みやすさと分かりやすさ」を重要視しましょう。どんなに素晴らしい内容の職務経歴書でも、どんなに優秀な人材でも、読みにくい、分かりにくい職務経歴書だと確実に落とされてしまいます。

なぜなら、読みやすさや分かりやすさに配慮しながら職務経歴書を書くのも能力の1つだし、礼儀でもマナーでもあるからです。

読み手の気持ちを無視した職務経歴書の書き方をしてしまえば、「プレゼン能力がない、人の気持ちが分からない、仕事でも同じようなクオリティの書類を作成されてしまう・・・」という悪い印象を採用担当者に与えてしまうのです。

たった1枚の書類で、そこまで悪い評価をされてしまうのです。読みやすい、分かりやすい効果的な職務経歴書に仕上げるためには、次の3つのポイントを重視しましょう。

結論を先に書く

3つのポイントの中で、1番重視して欲しいのが結論を先に書くという点です。あまりにも、結論を後回しにして、まわりくどい書き方をする応募者が多いことに衝撃を受けました。なぜ、彼らは結論を後回しにするような書き方をしてしまうのでしょうか?

その原因は、「プロセスや説明から先にしたほうが分かりやすく伝わる・・・」という大きな勘違いをしているのです。確かに、文章という意味で考えれば、そのほうが伝わりやすいかもしれません。しかし、先述したとおり、採用担当者が1枚の職務経歴書に使える時間は限られています。

その限られた短時間で、職務経歴書に興味を持ってもらわないと、書類選考を突破することすらできなくなってしまうのです。そうならないためには、プロセスや説明は後回しにして、1番アピールしたい結論を先に書くのが最も効果的な方法と言えるのです。

効果的に職務経歴書を書くコツは、略歴にも簡単に要約した結論を、本文の先頭にも、分かりやすい結論を、さらには、添え状にも、結論に関連する項目を書くのが良いでしょう。このように3つの箇所で結論を書くことで、採用担当者に強いインパクトを与えることができるのです。

注意して欲しい点は、その結論が「応募先企業が求めているキャリアやスキルに関連性を持っている」という点です。関連性を持っていない的外れな結論だと、逆にマイナス効果となってしまうので要注意です。

項目ごとに見出しをつけてまとめる

職務経歴書には様々な形式があります。編年体形式、逆編年体形式などありますが、最も分かりやすく読みやすい形式は、キャリア形式です。経験した業務やプロジェクトなど項目ごとにまとめる書き方です。

業務やプロジェクトを項目ごとにまとめるだけでも見やすくなるのですが、さらに項目ごとに見出しをつけてあげると、より分かりやすく見やすくなります。例えば、「●●プロジェクト」「成果」「評価」「身につけたスキルや知識」などです。

このように見出しをつけることで、非常に分かりやすく読みやすくなるのです。これなら短時間の間でも、採用担当者はストレスを感じることなく、あなたの職務経歴書を読んでくれることでしょう。肝心なのは、どれだけ早く採用担当者があなたの戦力となる魅力や能力に気づいてくれるか?という点です。

結論を後回しにしてしまえば、それだけ気づいてくれるまでに時間がかかってしまうのです。だからこそ、結論を先にして、項目ごとにわけ、見出しをつけて、読みやすく分かりやすくすることで、採用担当者に最も伝えたいアピールポイントを見つけやすくしてあげる工夫が必要になるのです。

箇条書きでまとめる

職務経歴書全体の内容を文章形式で書いてしまう応募者も多いですが、あまりおすすめできません。なぜなら、自然と文章が長くなってしまうからです。何度も言いますが、採用担当者が1枚の職務経歴書に使える時間は限られています。

その限られている時間で、職務経歴書を最後まで読んでもらうためには、職務経歴書の文字数も枚数も必要最小限に抑える必要があるのです。文字数も枚数も必要最小限に抑えるためには、箇条書きで書くのが1番です。

箇条書きで書くことによって文字数も枚数も減らせるし、分かりやすさと読みやすさも向上させることができるのです。特に職歴の部分は箇条書きで書くのが常識です。

できれば自己PRの部分も箇条書きを意識して書くとコンパクトに分かりやすくまとまります。職務経歴書に志望動機を書く場合は、文章で書いても問題ありません。さすがに志望動機を箇条書きで書くのは無理があるからです。

Bフォントやレイアウトも読みやすさ、分かりやすさを重視して!

効果的な職務経歴書に仕上げるためには、フォントやレイアウトや文字の大きさも重要です。採用担当者によっては職務経歴書をプレゼン資料として評価してくる場合もあります。職務経歴書をプレゼン資料と見立てると、フォントやレイアウトや文字の大きさにも配慮する意味が分かってきます。

もし、本番のプレゼンなら、フォントやレイアウトや文字の大きさのバランスや見栄えが悪く、それが原因で契約を取りそこなってしまうかもしれません。転職試験でも、職務経歴書のフォントやレイアウトや文字の大きさの評価が低く、それが原因で不採用になってしまう可能性は十分にあるということです。

最もやってはいけないケースは、文字がやたらと大きかったり、極端に小さかったりするケースです。アピールしたい部分が多すぎると、やたらと大きな文字が多くなってしまい、全体がぼやけてしまい1番のアピールポイントが伝わらなくなってしまいます。

また、極端に小さい字で構成されていると、職務経歴書の枚数は少なくてスリム化されますが、「読みにくい・・・」という致命的な減点対象となってしまうのです。

文字は大きすぎず小さすぎずを意識して作成しましょう。私が数時間かけて、書籍やインターネットでリサーチした結果、文字の大きさは最上部の「職務経歴書」の文字は18ポイント、各項目の見出しは12ポイント、本文は11ポイントが1番読みやすく分かりやすい値という答えが出ました。

次に、フォントです。最も見やすく分かりやすい職務経歴書に適しているフォントは、見出し部分は「MSゴシック」本文は「MS明朝」が良いという答えにたどり着きました。最後に、レイアウトです。レイアウトを考える上で重要なのは、読みやすい、見やすい、最適な字間や行間、余白をつけるという点です。

また、職歴欄や項目が多い部分は、表にすると見栄えが良くなるし、読みやすくなります。見出しに網掛けをつけてみるなど、見栄えの良さを向上させる工夫も必要です。

当サイトにも、職務経歴書の入力用のテンプレートがありますが、すべての文字の大きさ、フォント、レイアウトを最適な値に統一しています。宜しければ、ご自由に編集してお使いください。

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