採用される職務経歴書の書き方【採用される職務経歴書はココが違う!!】

採用される職務経歴書の書き方【採用される職務経歴書はココが違う!!】

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採用される職務経歴書の書き方【採用される職務経歴書はココが違う!!】

 

人事担当者

採用される職務経歴書はココが違う!!

なぜ、採用される職務経歴書と不採用になる職務経歴書の違いが出てきてしまうのでしょうか?

似たような職務経歴書でも、採用になるものと不採用になるものには、どんな違いがあるのでしょうか?

「採用される職務経歴書はココが違う!」という点を分かりやすくご説明していきます。


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@自分の売りとなるセールスポイントを理解している

自分の売りとなるセールスポイントを十分に理解していないと、アピールポイントもずれてしまうので良い結果を出すことはできません。

実際に、自分のセールスポイントを理解しておらず的外れなアピールばかりしている職務経歴書が大半なのです。

自分のセールスポイントを見つけ出すためには、自分のキャリアをすべてまとめて整理してみることが必要です。

まとめたキャリアの中で、自分の売りとなる専門的な知識や技術、経験をピックアップしていくのです。1番のセールスポイントを見つけ出し、そこを中心に職務経歴書を修正していけばスリムになり見た目もレイアウトも良くなります。

自分の持っているキャリアやスキルをすべてセールスポイントにしてしまうから、本当に効果的なアピールポイントまで薄まってしまうのです。アピール材料が多過ぎると見た目もレイアウトも悪くなり、人事担当者からしても読みにくくなります。

A具体的な業務内容とポジションを明記する

採用される職務経歴書には、必ず、具体的な業務内容、ポジション、役割、プロジェクトの規模、努力した点、改善した点、貢献できた点などが書かれています。不採用になってしまう職務経歴書には、就職した会社名と簡単な事業内容だけが書かれている事が多いのです。

人事担当者は、あなたを採用したら、どのような働きをしてくれるのか?そこが1番知りたいのです。それを伝えるための職務経歴書なのですから、具体的に書かなければ意味がないのです。必要なことが書かれていないと判断された時点で、瞬時に不採用の箱に入れられてしまうのです。

注意点としては、同じ業界への転職だとしても、専門用語は極力使わないことです。人事担当者は人事部の人間なので、専門用語は理解できない可能性が高いです。そういった配慮がされていないと大きな減点対象となってしまうのです。


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キャリアとスキルを効果的にアピールするコツ

採用される職務経歴書を作成するためには、あなたの持っているキャリアやスキルが効果的に伝わるよう工夫する必要があります。まず、最初にやってもらいたいことが「セールスポイントとなる仕事のエピソードを思い浮かべる」という作業です。

目標を達成し売上でトップになったエピソードや、プロジェクトを成功させるために努力し、成果を出すことができた!など、職務経歴書で1番アピールしたいエピソードをピックアップしてみましょう。売上や成果など、具体的にアピールできるエピソードがない場合は、上司やお客様に褒められたエピソードでもOKです。

どんなに仕事期間が短い人でも職歴が少ない人でも、探し出せば必ずアピール材料になる要素があるはずです。ここが1番大切な部分となるので、じっくりと時間をかけて過去を振り返ってみましょう。

「どうしてもアピールできるようなセールスポイントが見つからない・・・」という方は、下記の質問に素直に回答してみましょう。そうすることで、面白いように、あなたのセールスポイントが見つかります。

@仕事で自分の判断や考えで行動した経験はありますか?

A仕事で「楽しい!」など、やりがいを感じたことはありますか?

B仕事で関わりを持った人をすべて紙に書き出してください。

あなたがお給料をもらった経験があるなら、必ず、あなたは勤めている会社の業務に貢献しているはずです。上記の質問の回答を紙に書き出してみましょう。そこから、あなたがアピールできるエピソードに結びつくはずです。

セールスポイントとなるエピソードを見つけることができたら、あなたが、その仕事を最後まで成し遂げるまでのプロセスを項目ごとに分けてアピールしていけば良いのです。下記の3つの項目に分けてみましょう。

@どのような目標を持って行動したのか?

Aどのようなポジションで努力、工夫、改善をしたのか?

Bどのような成果を出すことができたのか?

人事担当者が知りたいのは上記の3つだけです。この3つを分かりやすく簡潔に伝えることができれば書類選考に合格する確率を上げることができるのです。

ヒューマンスキルを効果的にアピールするコツ

採用される職務経歴書を作成するためには、ヒューマンスキルを効果的にアピールする必要があります。「採用されたら頑張ります!」ではなく「採用されたら●●という形で会社に貢献できます!」と言い切る必要があります。

新卒の就職試験なら「頑張ります!」で採用してもらえますが、中途採用の場合は、そうはいきません。人事担当者は明らかに戦力とならないことが分かっている人材を絶対に採用しないからです。「●●の仕事がしたいです!」ではなく「●●の仕事ができます。

そして●●の成果を出すことができます。」と言い切ってしまいましょう。もちろん、実際に採用されて働いてみたら、成果は出せないかもしれません。しかし、ビジネスは運もあるので、成果が出せない時もあることは誰でも承知の上です。

大切なのは、「絶対に●●の成果が出せます!」と言い切れるほどの「やる気と情熱」を持っているという点なのです。人事担当者はそこを高く評価してくれることでしょう。もう1つヒューマンスキルをアピールする効果的な手段があります。

それは、あえて失敗のエピソードを例に出し、その失敗をどうやって乗り越えたのかを具体的に書くという方法です。成功のエピソードは他の応募者からも飽きるほど聞いているので、逆に失敗のエピソードを例に出すことでインパクトを与えることができるのです。

応募者が多く競争率が高い場合には有効な手段です。実際に成功から学べることよりも、失敗から学べること、吸収できることのほうが圧倒的に多いのです。ポイントは、1人の力ではなく、チームワークで乗り越えたことを積極的にアピールすることです。

どんなに抜きに出た能力を持っている人材でも個人プレーしかできないと敬遠されてしまいます。なぜなら、どのような業務でも必ず、チームワークやコミュニケーション能力は求められるからです。

資格を効果的にアピールするコツ

応募する企業が求めているスキルに少しでも関連する資格を取得している場合は、積極的にアピールしていきましょう。資格をアピールする時は、「その資格を仕事で活かせていること」を必ず伝えましょう。

資格だけはたくさん持っているのに、何1つ実務で活かした経験がないと評価されてしまえば、マイナス要因にもなりかねません。そういった意味では、複数の資格を取得していても、これみよがしにアピールするのは得策ではありません。

応募する業務に少しでも関連する資格だけをピックアップしてアピールしましょう。また、資格取得に向けて現在、勉強中という方も、その旨を必ず伝えましょう。勉強中というだけでも良いアピールになります。どんな講座で、どのような勉強をし、いつごろ資格が取得できるのかも伝えましょう。

注意点としては、資格を取得することが目的だと思われないようにすることです。あくまでも「●●の資格を取得するのは、御社の業務で●●の形で活かすことができると確信しているからです!」というアピールの方法をしましょう。

こんな職務経歴書は採用されないので要注意!

「これじゃあ、不採用になっても当然・・・」と思わず言いたくなってしまうような職務経歴書の駄目な例をご紹介します。

@枚数が多すぎる・・・

「職務経歴書は多いに越したことがない」なんて思っている方は要注意です。どの企業でも人事担当者は多忙です。1通の職務経歴書に何十分も時間を費やすことはできません。

応募が殺到する人気企業の人事担当者は1通の職務経歴書を5秒しか見ないとすら言われています。つまり、どんなに優秀な人材だとしても5枚も10枚も職務経歴書を作成してしまったら、その時点で書類審査にも合格できないということです。職務経歴書は多くても2枚から3枚に抑えましょう。

A必要事項が記載されていない

日付や氏名を書き忘れてしまう人が意外にも多いようです。日付と氏名の記載がないと間違いなく大きな減点対象となってしまいます。忘れないように日付と氏名は先に書いておきましょう。日付は提出日にするのが一般的です。

もう1つ注意して欲しい点は、最後に「以上」という記載を入れることです。これがあるのとないのとでは、見た目がかなり違ってきます。基本的なことですが、人事担当者は必ずチェックしてくる部分なのでミスがないようにしましょう。

B不必要な情報を長々と書いてしまう

職務経歴書に不必要な情報を長々と書いてしまう人も多いです。例えば、自己PRとは関係のない趣味や特技を書いてしまうというケースです。趣味や特技が仕事に関連するものなら良いですが、まったく関係がないなら、不必要な情報となってしまいます。

不必要な情報がある分、本当に必要な情報が書けるスペースもなくなるし、何よりも人事担当者は「この人は感覚がずれている・・・」と思われてしまうのが1番のダメージです。自分ではヒューマンスキルや個性をアピールしたい意図があったとしても、そういったアピールは面接時にすれば十分です。

職務経歴書は余計な情報は書かず、応募する企業が求めている情報だけを書くようにしましょう。資格も複数持っているからといって、業務に関連しないものまで全て書いてしまうと、「資格マニアで実務には活かせない・・・」という悪い印象を持たれてしまう可能性があります。

正社員として採用されるポイントとは?

仕方がなく契約社員や派遣社員で働く人が増えているみたいです。もちろん、安定収入を望むなら正社員で働いたほうが良いに決まっているのです。

しかし、就職も転職も厳しい今の時代では、納得する待遇や条件の企業で正社員として働くのは思っている以上に難しい事なのです。

しかしながら、このような厳しい状況下の中でも、希望する企業に正社員として採用されている人も少なくないのです。なぜ、採用される人と不採用になってしまう人に分かれてしまうのでしょうか?正社員として採用されるためには、どのようなポイントを重視すれば良いのでしょうか?

ポイントは企業が求めている能力を持っているか?

企業の人事担当者が重視しているのは、「求めている能力を持っているか?」という点です。職務経歴書や面接で企業が求めている能力を上手にアピールする事ができれば採用される確率も上がるという事です。とは言いながらも、企業が求めている能力を持っている人は限られています。

仮に、能力を持っている人でも職務経歴書や面接で上手に伝えることができなければ採用を手にすることはできないのです。応募資格の条件を満たしておらず能力が足りない場合でも諦める必要はありません。過去の実績や経験を全て棚卸しして、その中から、ちょっとでも関連性の高い能力を上手にアピールすれば良いのです。

実際に、求められている能力がドンピシャでなくても、他の能力やヒューマンスキルだけで採用を手にした人も少なくないのです。何はともあれ、とにかく一時審査の書類選考を突破しなければお話になりません。まずは、面接のことは頭から外して結構です。履歴書や職務経歴書など、応募書類のことだけ考えましょう。

人事担当者が会ってみたい気持ちにさせる!

人気企業ともなれば競争率は数百倍になってしまう事もあります。人気企業の人事担当者は、毎日のように送られてくる大量の応募書類に目を通さなければなりません。人事担当者にもよりますが、1つの応募書類に使える時間は「1分もない・・・」というのが現実です。

つまり、人事担当者は1分以内に会ってみたいかどうかを判断しているという事です。会ってみたい!と思わせるためには、人と同じような、どこかで借りてきた言葉の使いまわしのような応募書類ではダメです。特に職務経歴書は重視される書類となるので、オリジナリティの高いものに仕上げる必要があります。

要するに、書籍やホームページで誰かが見本として掲載している職務経歴書を真似しても、すぐに人事担当者に見抜かれて落とされてしまうという事です。注意点としては、オリジナリティが高くても見当違いの方向に暴走しているような職務経歴書でダメという事です。

いくらオリジナリティがあってインパクトを与えることができても、人事担当者が求めている内容じゃなければ意味がありません。そういった意味でも、企業がどのような人材を求めているのか事前にたっぷりと時間をかけて理解しておく必要があるのです。

人事担当者が評価してくれるポイントはココ!

人事担当者が評価してくれるポイントをランキング形式でご紹介します。

ヒューマンスキル

大半の人事担当者は、実績やスキルよりも人間性や人柄、雰囲気などのヒューマンスキルを高く評価してくれます。ということは、実績やスキルなど企業が求めている能力が足りなくてもヒューマンスキルでカバーすることができれば、十分に戦える!ということです。

少しでも関連性のある実績やスキルと共にヒューマンスキルを職務経歴書や面接でアピールする事ができれば勝機ありです!

情熱と誠実さ

仕事に対する情熱や誠実さも重視されるポイントです。なぜ、「その企業に転職したいのか?その企業で何をしたいのか?将来的にどのような自分になりたいのか?」これらを中心にアピールする事で情熱が伝わります。

注意点としては、前職の待遇や仕事についての不満や悪口を言わない事です。1度はお給料をもらってお世話になっていた企業の事を悪く言ったり情報を平気で漏らすような人は誠実さを疑われてしまうのです。

コミュニケーション能力とチームワーク

どんなに優秀な人材でもコミュニケーション能力とチームワークを持ち合わせていないと採用は難しくなってしまいます。なぜなら、どんな仕事でも1人では完結できないからです。

どんなプロジェクトでも様々な部署の社員と連携し、時にはお得意先やクライアントその他の専門化をタッグを組んでチームワークで仕事を進める必要があるのです。多少、能力が劣っていてもコミュニケーション能力とチームワークを具体的なエピソードでアピールする事ができれば勝機ありです!

 

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