職務経歴書の必要事項|これだけは絶対に押さえておこう!【5秒で落とされない職務経歴書の必須条件とは? 】

職務経歴書の必要事項|これだけは絶対に押さえておこう!【5秒で落とされない職務経歴書の必須条件とは? 】

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職務経歴書の必要事項|これだけは絶対に押さえておこう!

職務経歴書の必要事項|これだけは絶対に押さえておこう!

職務経歴書は書式も書き方も内容も全て自由です。しかし、自由だからこそ独りよがりの作品にならないように注意すべきとも言えるのです。

「自由と言われても、なにを書いたら良いのか分らない・・・」という方のために、これだけは絶対に押さえておいたほうが良い職務経歴書の書くべき必要事項をご紹介します。


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「職務経歴書」というタイトル

タイトルを付けるのは当たり前ですが、忘れないようにしましょう。タイトルは中央揃えで大きいフォントで太字にしておきましょう。

年月日 右上に必ず年月日を入力しましょう。

年月日は、職務経歴書の提出方法によって変わってきます。職務経歴書を直接、持参する場合は持参する日の日付、郵送する場合は、郵送する日の日付を入れるのがルールです。必ず守るようにしましょう。


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職歴

職歴は正社員として働いたものに限定する必要はありません。最近の傾向では、雇用形態に関係なくキャリアとして認めてもらえることが多いので、契約社員でも派遣社員でもアルバイトやパートでも余す事なく全ての職歴を入力しましょう。

簡単な会社概要と業務内容だけでは、どのようなキャリアを積んできたのか分らないので、業務内容の詳細まで分かるものに仕上げましょう。ただし、複数のキャリアがある場合は、全てをダラダラと長く書くのはNGです。

必ず、1つだけ1番効果的なアピールポイントだけに絞込み1番目立つ箇所に詳細を書きましょう。後のキャリアはボリュームを抑えることでメインのアピールポイントを引き立たせることができるのです。

アピールポイントの書き方のコツは、どのような姿勢で仕事と向き合い、どのような戦略を立てた結果、どんな成果を出すことができたのか?また、その成果を出す過程で、どのような人達とチームワークを大切にしたのか?具体的なエピソードまでプラスすることができれば完璧です!

スキル

スキルと言っても、その意味は幅広いです。資格もスキルだし、吸収した経験もスキルです。重要なのは、求められている人材に必要はスキルをどれだけ持っているか分かりやすく伝えるという事です。

求められているスキルとまったく関連性のないものをいくらアピールしても評価してもらえません。まずは、どのようなスキルを持った人材を求めているのかを徹底的にリサーチして、その上で、自分が持っているスキルを棚卸しして、これぞ!というものをメインにアピールしましょう。

自己PR

自己PRは、職歴やスキルの項目で伝え続けてきた、あなたのセールスポイントの総まとめです。プレゼンで言えば、最後のとどめです!自己PRは人事担当者からも重要視するポイントだと誰もが知っているので、ついダラダラと長い文章になってしまいがちです。

ダラダラと要点も分からない文章を書けば、それ自体が文章をまとめるスキルがない・・・とマイナス評価されてしまう危険性があるのです。スキルをアピールする考え方と同じで、自己PRも1つに絞込み、簡潔に分かりやすく伝えるのがベストです。

そのためには、自分の1番のセールスポイントで、且つ、求められている能力との関連性もあることが絶対条件となります。要するに、企業分析と自己分析にどれだけ時間をかけられるかが勝負を決めるという事です。

職務経歴書に書くべき必要事項と注意点【5秒で落とされないために!】

職務経歴書に書くべき必要事項を考える上で、「書類審査がどのような流れで行われるのか?採用担当者がどのような判断基準で1つ1つの職務経歴書をチェックしているのか?」を知ることが肝心です。

書類審査の流れや採用担当者の判断基準を意識しながら職務経歴書に書くべき必要事項を考えれば評価の高い魅力的な職務経歴書に仕上がるのです。

採用担当者へ応募書類が殺到している現状

最近では、大半の企業がネット上で応募できるシステムを使っています。郵送や持参ではなく、応募書類を電子メールで送れるようになったことで、より多くの応募者がある意味で気軽に積極的に申し込めるようになりました。

複数の企業に同時に応募する転職者も急増したので、採用担当者のもとに電子メールに添付された応募書類が殺到している状態です。優良企業、大企業、人気企業ともなれば1日に数百件の職務経歴書がメールで送られてくるのです。

さて、採用担当者はその1つ1つに長い時間をかけて丁寧にチェックしてくれているのでしょうか?残念ながら、すべての職務経歴書を丁寧にチェックしているわけではありません。採用担当者にもよりますが、独自の視点で、「最後まで読まずに不採用にする判断基準」を設けているのです。

あなたの職務経歴書がその判断基準でつかまってしまえば、せっかく膨大な時間をかけ、気持ちを込めて書いた職務経歴書でも、最後まで読まれずに不採用が確定してしまうのです。

職務経歴書をチェックする平均時間は5秒!?

採用担当者が1枚の職務経歴書をチェックする平均時間は5秒です。つまり、5秒の間に独自の判断基準で採否を決めてしまうということです。

「5秒で採否を決められてしまう・・・」という危機感と意識を持って、あなたが作成した職務経歴書ともう1度向き合ってみてください。そうすれば、「書き方を変えなければ書類審査に合格できない・・・」という厳しい現実を知ることができるはずです。

5秒で落とされない職務経歴書の必須条件とは?

5秒で落とされないための職務経歴書の必須条件を重視すべき順番から4つご紹介します。

@1番のアピールポイントを先頭に書く

1番のアピールポイントを中盤や最後に書いてしまう人が非常に多いです。それだと、採用担当者が中盤や最後まで読んでもらえずに、まさに5秒で落とされてしまうのです。重要なのは、採用担当者に「もっと読んでみたい!」と思わせることです。

そのためには、採用担当者が求めている人材のキャリアやスキル、経験を徹底的に分析し、しっかりと把握することが何よりも大切です。それを踏まえた上で、求められている人材にマッチしているアピールポイントを1つだけピックアップして1番先頭に要約し分かりやすい言葉で書き込むのです。

そうすることで、採用担当者が職務経歴書を最後まで読んでくれる可能性が高くなるのです。要するに、映画やドラマの予告編のように、「見てみたい!」と期待させることができれば成功です。

もちろん職務経歴書の内容が期待外れだと意味がないので、書き出しだけではなく、全体のバランスと読みやすさも考える必要があります。

実績や成果、自己PRの欄にも、単純に売上やセールスポイントを書くのではなく、「あなたという1人の人間」をイメージできる仕事のエピソードを加えると、さらに魅力的な職務経歴書に仕上がります。

A自己満足の職務経歴書になっていませんか?

あなたの職務経歴書は自己満足な仕上がりになっていませんか?人はどうしても自分に甘くなってしまうものです。自分が100点満点の職務経歴書だと確信していても、採用担当者からすれば0点かもしれません。職務経歴書を作成する時は、採用担当者の気持ちになって書くことが肝心です。

まず、職務経歴書の枚数です。アピールしたいキャリアやスキルが多くなればなるほど、枚数は増えていきます。中には10枚以上の職務経歴書を提出する人もいます。しかし、この行動は、多忙の中、10枚以上の職務経歴書を読む採用担当者の気持ちを無視した行動でもあるのです。

恐らく、10枚以上の職務経歴書を提出しても最初の1枚の前半だけ読んで不合格の箱にポイ捨てされてしまうことでしょう。「読む人の事情を考えない人材=顧客やクライアントに配慮ができない人材」という悪い評価をされてしまうのです。

もう1つ、気をつけて欲しい点が、「片思いの職務経歴書」を書かないことです。企業や採用担当者が求めている情報やニーズを無視して、自分の伝えたいセールスポイントやアピールポイントばかりを押し付けるような行動は無意味です。

「企業研究が足りない、理解力がない、当社が求めている人材とは違う・・・」と評価されてしまうことでしょう。自分の持っているキャリアやスキルをすべてぶつければ良いというわけではありません。

企業や採用担当者が求めているニーズに応える情報だけをコンパクトに要約し、まとめて分かりやすく書くのが採用されるコツです。

B採用担当者はあくまでも人事部の人間です。

当たり前の事ですが、採用担当者はあくまでも人事部の人間です。何が言いたいのかというと、「どの企業の採用担当者も、過去に、営業職や事務職や技術職の経験は一切ない可能性が高い」という事です。

ということは、例えば、応募職種が営業職の場合でも、営業職経験のない採用担当者が職務経歴書をチェックするということです。つまり、営業職の知識や経験のない採用担当者が、営業職への転職を希望する人が書いた職務経歴書を評価し採否を決めるということです。

この事を意識して職務経歴書を作成すると、また書き方が変わってきます。まず、営業職経験がある人にしか分からないような専門用語や表現方法は避けるようになるでしょう。また、実績や成果なども分かりやすく数字やグラフを使って伝えたほうが良いことに気付きます。

要するに、営業経験で言えば、まったくの素人に、営業職としてのキャリアやスキルが伝わるように言葉を選べば、採用担当者に与える印象も良くなるということです。先ほど、採用担当者が1つの職務経歴書をチェックする時間は5秒だとお伝えしましたが、たったの5秒で、どうやって採否を判断しているのでしょうか?

もちろん採用担当者によって異なりますが、最も多いケースは、求めているニーズ、キャリア、スキルに関連する単語が含まれているかどうかをチェックして、その単語が含まれていない職務経歴書は第一段階の時点で落としているのです。

つまり、職務経歴書の先頭部分に企業や採用担当者が求めているニーズやキャリア、スキルに関連する単語を含めれば、極めて、第一段階の審査に合格できる確率が高くなるということです。

単語の具体例をあげるとすれば、不動産会社の営業職なら「宅地建物取引主任者」、事務職なら「ワード、エクセル、パワーポイント」などのPCスキルが求められます。

資格やスキルがなくても、「どんなプロジェクトに携わり、どのようなポジションで、どんな経験をしてきたのか?」それを読みやすいエピソードにすれば採用担当者の目にとまる可能性が高いでしょう。

CまわりくどいのはNG

「まわりくどい、いつになっても結論やアピールしたい内容が出てこない・・・」そんな職務経歴書を書いてしまう人も非常に多いです。恐らく、書いている本人からすれば、「より分かりやすく、自分を知ってもらいたい」という気持ちがあるのでしょう。

しかしながら、何度も言いますが、採用担当者が多忙です。数秒、数分でも職務経歴書を読む時間を短縮したいと思っているのです。採用担当者が知りたいのは、「この人を採用したら、戦力になるのだろうか?会社に貢献してもらえるのだろうか?」という一点です。

要するに、採用担当者が1番知りたがっているポイントを簡潔に誰が読んでも理解できる分かりやすい言葉でまとめることができれば良いのです。求められているキャリアやスキルに1番近い、あなたが持っているセールスポイントを1つだけピックアップし、それを職務経歴書の先頭に書き込めば良いのです。

それに対する説明が必要なら、その下に簡潔にまとめて説明や必要ならエピソードを加えれば良いのです。

なぜ、あなたの職務経歴書は最後まで読まれないのでしょうか?

「書類選考を何度、申し込んでも面接に駒を進めることができない・・・」そんな方も多いことでしょう。優良企業、人気企業ともなれば、何百倍もの競争率となってしまうのです。書類選考を行う上で、なんと採用担当者は5秒程度しか1つの職務経歴書を読まないと言われています。

だから、最後まで読まれない職務経歴書ばかりになってしまうのです。なぜ、大半の職務経歴書は最後まで読まれずに不採用の箱に入れられてしまうのでしょうか?今回は、「どうしたら職務経歴書を最後まで読んでもらえるのか?」をテーマに考えてみようと思います。

職務経歴書だけが評価対象となっている!?

応募書類には、職務経歴書以外にも履歴書があります。しかし、競争率が何百倍にもなる人気企業では、履歴書には目は通されず、職務経歴書だけが評価の対象になっているケースも少なくないのです。

新卒なら履歴書に書かれている学歴も重要な判断基準となりますが、中途採用の場合は、どうしても前職や過去のキャリアやスキルが判断の中心となってしまうのです。つまり、職務経歴書の中でも、戦力となりうるキャリアとスキルと経験を持っているか?という点だけが採用担当者の気になる点なのです。

要するに、職務経歴書の中でも、その部分しか見ていないということです。5秒で職務経歴書に目を通し、求めている能力に関連する単語やキーワードがなければ、あっさりと不採用の箱に入れられてしまうのです。厳しいようですが、これが現実なのです。

1番伝えたいセールスポイントは先頭に書く

これは鉄則なので、厳守してください。あなたが1番伝えたいセールスポイント、つまり、「即戦力となり、会社に貢献することができる」ことを明示する根拠となる文章を職務経歴書の先頭に書きましょう。これがないと、5秒であなたの職務経歴書は不採用の箱に入れられてしまうかもしれません。

分かりやすくをあまりにも意識するあまり、まわりくどい文章になってしまうと、最後まで読んでもらえない確率が高くなってしまうのです。あなたの職務経歴書に何十分もかけて読んでくれるなら、分かりやすいを重視した書き方でよいのですが・・・。

5秒しか読んでくれない状況なら、分かりやすさよりも、インパクトを重視しましょう。文章の先頭に採用担当者が求めているセールスポイントが書いてあったら、それだけで「期待感」というインパクトを与えることができますからね!

必須と歓迎の違い

募集要項をチェックしてみると、求めている資格や経験の欄に「●●必須」「●●があれば歓迎」と書かれています。これには、どのような違いがあるのでしょうか?「●●必須」は●●という資格や経験がないと、書類選考にも合格できないという意味を指します。

「●●があれば歓迎」は「できれば持っていたほうが望ましい」という意味です。つまり、●●必須の資格や経験は持っていないとお話にならないということです。●●必須の資格や経験があっても、面接に進めない方のほうが多いのです。

なぜなら、面接まで進める枠は非常に狭く限られているからです。要するに、●●必須にプラスアルファの何かがなければ、難しいということです。

要するに、●●必須と●●があれば歓迎のキャリアやスキル、経験があればかなり有利になれるので、その部分のアピールを職務経歴書の先頭に持ってくれば書類選考を突破できる可能性は極めて高くなるということです。

使いまわしは絶対に禁止です!

採用担当者は転職試験のプロです。職務経歴書をどんなにうまく修正して使いまわそうとしても、悟られてしまいます。自社のためだけに書かれていない職務経歴書には気持ちが込められていないので、枚数や文字数に関係なく、薄っぺらいものとなってしまうのです。

短期間で複数の企業に応募する人や、採用が欲しくて焦っている人は、つい、禁断の使いまわしを行ってしまいます。しかし、それは時間の無駄だし、せっかく採用されるかもしれない転職試験のチャンスを棒に振っているとも言えるのです。

1つの企業に何度も応募することはできません。焦る気持ちも分かりますが、焦って失敗すればモチベーション低下にもつながります。

モチベーションが低下して、ヤケクソになれば企業研究する意欲もなくなり、最後は「どこでもいいから採用が欲しい・・・」という気持ちになり、ブラック企業のような質の悪い会社に間違って就職してしまうかもしれません。

くれぐれも、そんなことにならないように、職務経歴書は使いまわさず1つの企業のためだけに気持ちを込めて作成しましょう。

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