ブランクが長い人の職務経歴書の書き方【自滅しないで!】

ブランクが長い人の職務経歴書の書き方【自滅しないで!】

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ブランクが長い人の職務経歴書の書き方【自滅しないで!】

ブランクが長い人の職務経歴書の書き方【自滅しないで!】

ブランクが長いというだけで、採用担当者に与える印象は悪くなるし、大きな減点対象となってしまいます。

まずは、仕事をしていないブランク期間が長いだけで、マイナスからのスタートとなってしまうことをしっかりと理解しましょう。

採用担当者はブランクが長いだけで「仕事が続かない人なのでは・・・?人間性に問題があるのでは・・・?」という疑いをかけてきます。しかし、それは仕方がない事です。

それをどうやって挽回していくかがポイントとなります。マイナスからのスタートですが希望がまったく見えないわけではありません。

とにかく1番注意して欲しい点は、「採用担当者に悪い印象を与えない!」という事です。どのような職務経歴書を書くと、採用担当者に悪い印象を与えてしまうのでしょうか?具体的な例をあげてご紹介したいと思います。


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こんな職務経歴書は自滅する・・・

「資格取得のために仕事をお休みしていました!」こんな事を面接で堂々と胸を張って言う人がいます。残念ながら、100パーセント不採用決定でしょう。

なぜなら、社会人になったら資格なんて仕事をしながら空いている時間で勉強して取得するのが当たり前だからです。

忙しい人ほど難関の資格を持っています。逆に残業もなく楽な仕事しかしない人は、たいした資格を持っていないケースが多いのです。何が言いたいのか?というと、毎日、残業で忙しい人でも、その気になれば資格なんて働きながら取得できるという事です。

社会人になって資格を取得するためにブランクをつくるなんてナンセンスなお話という事です。まして、それを堂々とアピールしてしまうのが愚の骨頂です。同じようなケースで「語学力をアップさせるために留学をしていました!」と面接でアピールする人がいます。これも資格と一緒です。

語学留学をしたいなら、学生のうちに済ませておきましょう。社会人になって、わざわざ仕事を辞めてから留学をするのはナンセンスです。留学から帰ってきて、語学力を売りに転職活動をしても、長いブランクが邪魔をして、なかなか採用が決まらない・・・これが現実です。

資格の時と同様、キャリアップのために語学力を磨きたいなら、働きながら、空いている時間をみつけて勉強しましょう。仕事ができる人は、どんなに忙しくても勉強する時間を作ることができるのです。

勉強する時間が欲しいから、どうやったら効率よく仕事を片付けることができるか?そういった努力や工夫をすることが自分を成長させることにつながるのです。


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病気やケガでもマイナス評価されてしまう!?

病気やケガで療養生活のために退職した・・・これは仕方がないことです。しかしだからと言って、復職する際に、ありのままを書いてしまえば不利になります。なぜなら、採用担当者は「また、体調が悪くなり短期間で辞めることになってしまうのでは・・・?」と不安に感じてしまうからです。

病気やケガはどうしようもない事実ですが、退職理由にあえて、それは書かずに、前向きな理由を見つけ出し、できれば病気だったことを隠すのがベストです。

しかしながら、入院したり、ブランクが長くなればなるほど事実上、隠せないようになります。そのような時は、逆に怪しまれてもマイナスとなってしまうので病気やケガでブランクができたことを正直に伝えましょう。その際に、大切な事が2つだけあります。

1つ目は、療養中でも、いつか復職するために、経済新聞や経済ニュースは欠かさずにチェックしていた!つまり、ビジネス感覚が鈍らないように努力をしていました!というアピールをする事です。これだけでもかなり良い印象を与えることができます。

2つ目は、現時点で完全に病気が治っている!この先も再発することは絶対にない!という現状を具体的な根拠を明示して伝える事です。この2つの事を徹底すれば、採用率は確実に上がるでしょう!

ブランクを隠したり嘘をつく事は絶対にNG

中途採用の転職試験においてブランク期間があるということは大きなデメリットとなります。

「できればブランクはなかった事にしたい・・・」これが応募者の本音かもしれません。

しかし、過去を変えることはできません。

「ブランク期間がある」という厳しい現実を受け入れなければならないのです。採用担当者は人事のプロです。

今までの何千人という応募者の職務経歴書を見たり面接官の経験があるので、ブランクを隠したり嘘をついたりすると、すぐに察知されてしまうのです。

職務経歴や自己PRでも嘘やまやかしは厳禁です。そんなことをして万が一、採用を手に入れることができても、その後、仕事で成功することはないでしょう。

3ヶ月以上ブランクがある場合は、しっかりとブランク期間中に、どんな活動をしていたのか書きましょう。

例えば、「ハローワークで求職活動をするのと並行して、職業訓練校で●●の資格取得のために勉強していました。」このように具体的に書くのが効果的です。

具体的な行動を書くことで、積極的に求職活動をしていた意志と、スキルアップのためにどんな努力をしていたのか?を伝えることができるのです。

ブランク期間中の活動の詳細を書かないと逆に採用担当者は気になってしまい、面接で質問されたくない痛い部分を何度も突っ込まれてしまうという結果を招いてしまうのです。

先回りしてブランク期間中の活動の詳細を職務経歴書に書いておけば、面接で嫌な質問をされずに済むというメリットがあるのです。

不採用が続きブランク期間が長くなってしまった人達へ

実は私も過去に5ヶ月間のブランクができてしまったことがあります。自分としては必死になって努力していたのですが、なかなか採用がもらえずに5ヶ月もの長いブランクができてしまったのです。

当時は気持ちばかりが焦ってしまい、結果が出ず不採用が続くと気持ちが落ち込み、どんどんネガティブな思考に陥ってしまいました。「もしかしたら、自分は社会に求められていないのでは・・・?」と考えるまで落ち込んでしまったのです。

しかし、どんなに落ち込んでも同情してくれるわけでもなければ現状を打破できるわけでもありません。落ち込んでネガティブな思考になってしまえば、さらにブランク期間が延長してしまうことでしょう。自分が頑張っていること、必死になって努力している事を褒めてあげられるのは自分自身だけです。

ポジティブな思考に切り替えるためにも、まずは長期間、踏ん張って歯を食いしばって頑張ってきた自分を褒めてあげましょう。そして、どんなにブランクが長くても「決して無駄な時間ではない!」と信じるのです。

不思議とポジティブな思考に切り替えると、どれだけブランク期間が長くても、その中からアピールポイントを見つけ出すことができてしまうのです。ブランク期間中に引きこもったりニートをしていたりしない限り、少なくとも何かしらの努力をしていたはずです。

そこに目を向けて自分を奮い立たせてみましょう。採用担当者は応募者の過去にあまり興味はありません。ブランクが長いのは不利にはなりますが、将来に向けた期待感で十分にカバーすることができるのです。

要するに、採用担当者に向けて「入社することができたら、私の●●のスキルと経験を活かし、業務に貢献したいと思います。」というアピールができれば十分に採用される可能性はあるということです。採用担当者は、あなたの過去ではなく未来を見ているのです。

ブランクができた前よりも成長した部分を積極的にアピールする

例えば、「ブランク期間中に求職活動をしながら通信講座で●●の資格を取得しました。」このようなアピールの仕方はGoodです。ポイントは、「求職活動をしながら」という点です。

「求職活動もせずに資格取得に向けて勉強をしたせいでブランクができた・・・」などと採用担当者に思われてしまったら、いくら資格が取得できても減点対象となってしまう可能性があるからです。

必ず、どのようなアピールをする場合でも「求職活動をしながら」という言葉を忘れないようにしましょう。資格じゃなくても自分の成長をアピールすることはできます。

例えば、「ビジネスセミナーに参加して●●の知識やスキルを習得することができました。」「●●のボランティア活動で貴重な経験をすることができました。」「派遣社員として●●の業務に携わっておりました。」といった感じでもOKです。

とにかくブランク期間中に「何も行動しなかった・・・」という印象を採用担当者に与えないことが重要です。派遣社員でもアルバイトでもパートでもボランティア活動でも、何もしないよりは100倍マシなのです。

ブランク期間中に派遣社員やアルバイトで働く場合は、できる限り、希望する転職先の業界と関連性のある仕事を選びましょう。ブランク期間中でも希望を持ちポジティブに活動していたことが採用担当者に伝われば採用されるチャンスは十分にあるのです!

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