転職回数が多い人の職務経歴書の書き方

転職回数が多い人の職務経歴書の書き方

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転職回数が多い人の職務経歴書の書き方

転職回数が多い人の職務経歴書の書き方

転職回数が多い場合、1番気をつけて欲しい点は、「採用担当者に悪い印象を与えないように注意する」という点です。

どうしても転職回数が多いと採用担当者は「せっかく採用してあげても、またすぐに辞めてしまうのでは・・・?」というような悪い印象を持ってしまうのです。

悪い印象を抱かせないことを意識した職務経歴書を作成する必要があります。そのためには、転職回数が多くても、すべての転職があなたにとって有意義なものだった!と伝えることができればOKです。

転職回数が3回、4回とあっても、すべてが意味のある転職なら採用担当者も納得してくれるのです。そうすれば悪いイメージを払拭することができるのです。

間違っても、前職の上司に対する悪口や、待遇に関する不満など漏らさないようにしましょう。前職の上司からどんなに酷い扱いを受けても、ブラック企業レベルの待遇でも、それらを理由に退職したことが採用担当者に伝わってしまえば良い結果とはなりません。

過去の不運を退職理由にしても同情してくれる採用担当者は1人もいないでしょう。むしろ全ての採用担当者が次のように考えるでしょう。

「当社だって厳しい上司はいるし、待遇や条件が悪い部分もある・・・残業だってあるし・・・きっとこの人は、また同じような不満を抱き退職を考えてしまうのだろう・・・そして、退職後、今度は当社の悪口を他社の転職試験で漏らすかもしれない・・・」といった感じです。どんな理由があろうとも、前職の悪口は厳禁です。


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転職を重ねるごとに自分を成長させてきた!

転職回数ばかりが増えて1つも成長していない・・・これでは自分の売りを見出すこともできません。仕事が嫌だったり上司と合わない職場の人間関係が嫌だ・・・そのような理由で転職を繰り返してしまうと自分を成長させるどころか、どんどん悪い方向に向かってしまいます。

くれぐれも、そのような短絡的な理由で転職を繰り返さないようにしましょう。そのような理由ではなく実のある転職を重ねている人なら、転職回数が増えるごとに自分を成長させることができるのです。

自分が成長していることに気付いていない人も多いですが、冷静に自己分析をしてみることで、確実に昔の自分よりもよくなっている部分を見つけることができるのです。それを見つけることができたら、後は上手な言葉でまとめて職務経歴書に書けばよいアピールポイントにすることができるのです。

自分の仕事のこなしかた、仕事の質、効率など、どのような部分で成長できたのかを具体的に書きましょう。事務職など具体的な実績をアピールするのが難しい場合はエピソードでアピールするのが最適です。

「それでも自分が成長できた部分が見つけられない・・・」という方は、今までのキャリアやスキル、経験をすべて紙に書き出してみましょう。誇れる実績や成果を出すことができなかったとしても新入社員の頃とは絶対に違う何かを吸収しているはずです。

すべてのキャリアやスキル、経験を紙に書き出してみることで、その何かを見つけることができるのです。何も実績やスキルだけが成長ではありません。

「どのような考え方、姿勢で仕事に取り組んできたのか?チームワークを大切にすることはできたのか?失敗やミスをどうやって乗り越えることができたのか?」このような質問を自分に投げかけてみれば自分が成長したポイントが見えてくるはずです。

どんなに短い期間でも社員として在籍し、お給料がもらえていたということは、必ず、業務上で何かしらの役に立っているということです。自信を持ってプラス思考の目で自分のキャリアを振り返ってみましょう。


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成長の過程を具体的に書く

あなたが転職回数を重ねるごとに、どれだけ成長してきたのか?それが分かるように具体的に書きましょう。転職をすれば携わる仕事も業務内容も変わってきます。

変わった時、前と変わらない仕事のやり方では成長していると言えません。必ず、自分なりに何か変化をつけているはずです。それを分かりやすい言葉で採用担当者に伝えることができれば、それをプラスの成長と見なして高い評価をつけてくれるのです。

数字などの実績だけでなく、1つの仕事を成し遂げるまでに具体的なエピソードを書くと、テクニカルスキルだけでなくヒューマンスキルも効果的に伝えることができます。

セールスポイントは1つに絞り込む

どのセールスポイントがその企業の採用担当者の心を鷲づかみにするのか?それは誰にも分かりません。採用担当者にもそれぞれ個性があるし評価の基準も違うからです。

そう考えると、自分が持っている売りのどの部分がヒットするか分からないので、全てをアピールしたい!と思ってしまいます。しかし、全てのセールスポイントをアピールするのは大きな間違いです。

なぜなら、すべてのセールスポイントをアピールすることで、1つ1つの印象が極めて弱くなってしまうからです。転職希望先の業界にマッチした求められているスキルやキャリアをしっかりと把握して、セールスポイントは1つだけに絞り込みましょう。

1番伝えたいセールスポイントは職務経歴書の冒頭に書き、書く内容の質やボリュームを多くし他のポイントとの差別化を図りましょう。そうすることで、採用担当者も「ここがこの人の1番伝えたいところか!」と理解することができるのです。

できる限り一貫性を出す

転職回数が多い場合で業界の一貫性がない場合は、どうしてもマイナスの印象を持たれてしまいます。業界で一貫性をアピールできない場合は、業種や職種、部署などで一貫性をアピールしましょう。そうすることで、転職した業界の一貫性がないマイナス面を目立たなくすることができます。

一貫性のアピールが少ないときは、キャリア形式の職務経歴書を選ぶと見た目が良くなります。逆に、すべてにおいて一貫性がある方は、それを売りにして、その道を専門に仕事をやってきた!という面を最大限にアピールしましょう。

一貫性がある場合とない場合

今までに働いてきた業界に一貫性がある場合は、そこで積み上げた実績とキャリアとスキルをそのままセールスポイントとしてアピールすればOKです。転職試験を受ける業界も関連性のある業界に狙うのが妥当でしょう。

問題は、今までに働いてきた業界に一貫性がない場合です。3つも4つもまったく関連性のない業界で、ちょこちょこと職歴を重ねてきた人は、採用担当者に対して悪い印象を与えてしまうのです。採用担当者はきっとこんなふうに感じることでしょう。

「この人は、いろんな業界に転職をして、どの仕事も合わずに辞めてしまったに違いない・・・」このように思われてしまえば不採用確実となってしまうことでしょう。一貫性がない転職を繰り返してしまったら、もはや希望は1つも持てないのでしょうか?決してそんなことはありません。

一貫性がない・・・という言い方をしてしまえば実も蓋もないですが、そうではなく「様々な業界の経験者」というプラス思考な言葉で言えば、まだまだ希望は持てるのです。様々な業界の経験者を求めているのがベンチャー企業です。

ベンチャー企業では、日本的な考えではなく、転職回数を重ねることは成長につながる!と考えている企業が多いので、一貫性のない転職を繰り返している方でも歓迎してくれるのです。

ただし、ベンチャー企業は日本企業にはないシビアな部分もあるので、入社してからは成果を出すために必死で頑張る必要があります。まぁ、今の時代、日本企業でも、中小企業でも成果を出せない人は厳しい立場に追いやられてしまうので、どの業界でもどのような仕事でも必死にならないと乗り切れません。

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