職務経歴書の書き方【技術職の場合】見本付き・無料ダウンロード

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職務経歴書の書き方【技術職の場合】見本付き・無料ダウンロード

職務経歴書の書き方【技術職の場合】

技術職の転職で職務経歴書を作成する場合に、最も重視して欲しい点は「転職を希望する企業がどのようなスキルを求めているのか?」という点です。

どのようなスキルを求めているのか、しっかりと理解していないと方向性の間違った職務経歴書になってしまうのです。作成する上で重視して欲しいポイントは次の2つです。

過去にどのようなスキルを身につけてきたのか?
そのスキルを使ってどのような仕事をすることができるのか?

上記2つのポイントをしっかりと説明することができれば基準をクリアすることができます。なぜなら、人事担当者が1番知りたいのは上記の2つのポイントだからです。

2つのポイントをしっかりと説明するためには、今までに自分がどのような仕事に携わってきたのかキャリアの棚卸しをしておくことが肝心です。その中から、転職を希望する企業で使えるスキルを1つ1つピックアップしていけば良いのです。


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レイアウトや見栄えを工夫する。

特に技術職の職務経歴書は地味になってしまうことが多いので、レイアウトや見た目には十分な工夫が必要です。職歴や自己PRをそのまま書いてしまえば地味に見えてインパクトも弱くなってしまうので、レイアウトを工夫したり表や網掛け文字を使って見栄えを良くしましょう。

職務経歴書を提出するのはあなただけではありません。他にも試行錯誤して質の高い職務経歴書を提出してくるライバルがたくさんいるのです。たくさんの職務経歴書が送られてくる中で人事担当者の目にとまるためには、内容はもちろんのこと、レイアウトや見栄えにも工夫が必要なのです。

1から雛形を自分で作るとなると膨大な時間がかかってしまうので、当サイトの無料テンプレートをダウンロードするか、若しくは、転職サイトや転職エージェントから提供されている無料テンプレートを利用するのが1番の方法だと思います。


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テクニカルスキルだけでは足りない

技術職で転職したいと思っている方が、よくやってしまう失敗はテクニカルスキルだけをアピールしてしまうという行動です。確かに技術職において決め手はテクニカルスキルになると思います。

しかし、技術職だって誰とも話さずに全ての仕事を1人で完結するわけではありません。同僚や上司、関連企業の技術者と協力して1つの仕事を完結させることもあるでしょう。

また、顧客と関わりをもつ技術者だっているのです。そういった意味では、テクニカルスキルだけでなくコミュニケーション能力などのヒューマンスキルも必要となってくるのです。

つまり、職務経歴書ではテクニカルスキルだけでなくヒューマンスキルも積極的にアピールすることが効果的だということです。

これだけは書いておこう!

技術職の転職をする上で職務経歴書にこれだけは書いておいて欲しい項目をまとめてみました。まず1つ目は、効果的な職歴の見せ方です。技術職の場合は、編年体形式で書くよりもキャリア形式で書いたほうがより効果的にアピールすることができます。

キャリアが短い場合でも短いキャリアを膨らませて書くことができれば、それなりのクオリティに仕上げることができます。また、職歴をいきなり書くのではなく、冒頭に略歴を書いて分かりやすい職歴に仕上げましょう。

書き方としては、関わったプロジェクトや商品ごとに時系列で書くことをおすすめします。さらに、具体的な業務内容、規模、目標到達までにかかった期間なども明記しておくとさらに評価が高くなります。2つ目は、仕事に対する姿勢と、どのようなポジションで貢献していたのか?という点です。

ストレートに自分の言葉で仕事に対する熱意や信念をアピールしましょう。また、どのようなポジションでどのような意識を持って仕事に取り組み、成功や失敗の経験をしてきたのか?

また、それらの経験から何を学び、次の仕事にそれらの経験をどのように活かすことができたのか?ここまで書くことができればパーフェクトです。

3つ目は、効果的な自己PRを書くことです。まず、自分の1番のセールスポイントをメインにアピールしていきましょう。技術者だからといってスキルや実績だけをアピールするのではなく、自分を売り込むプレゼン能力も出していきましょう。

スキルとプレゼン能力があれば幅広い能力を持っている自分をアピールすることができます。もう1つ大切なのは、将来的にどのような仕事をやっていきたいのか?目標や理想はあるのか?という点です。

最後に関連する資格は全て自己PRの欄に書いておきましょう。自分では関連性がないと思っても、人事担当者が食いついてくれることがあるからです。

技術職の職務経歴書に適している書き方の形式は?

職務経歴書の書き方の形式には、編年体形式、逆編年体形式、キャリア形式など様々な種類があります。技術職の職務経歴書を作成する時に、1番適している形式はキャリア形式です。

その理由は、技術職は、携わる業務の分類が他の職種よりも明確なので、編年体形式の時系列で職歴を作成するよりもキャリア形式の業務やプロジェクトごとに作成したほうが読みやすく見栄えも良くなるからです。

書き方のポイントとしては、あなたの実績やキャリアが採用担当者にしっかりと伝わるように、「どのような業務、プロジェクトに携わり、どのようなポジションでどんな役割だったのか?プロジェクトの規模、技術者の数、使用できるOS、ツール、プログラム、ソフトなど」を分かりやすく書きましょう。

このように業務やプロジェクトの詳細をキャリア形式で書き上げることで、あなたの実績やスキルが採用担当者に伝わりやすくなるのです。

技術職の職務経歴書は書きやすい!?

技術職の職務経歴書は、ある意味で「書きやすい」という利点があります。その理由は、技術職を募集している多くの企業において、「どのようなキャリア、スキル、実績、経験を求めているのか」が具体的に書かれているからです。

他の職種の場合だと、募集要項を見ても、いまいち、「どのようなスキルや実績、経験を求めているのかわからない・・・」というケースが多いのです。

その点、技術職の場合は、はっきりと求められている能力が明示されているので、自分の持っているどのスキルや経験をセールスポイントや自己PRにすれば良いのか非常に分かりやすいのです。まずは、自分のこれまでのキャリアやスキルをすべて紙に書き出して自己分析をしてみましょう。

その中から、求められているスキルや経験にマッチングするセールスポイントを絞り込んでいけば良いのです。完全に一致するスキルや経験がない場合は、少しでも関連性のあると思われるスキルや経験を絞り込んでいきましょう。

職務経歴書を作成する上で、この作業が基盤となるので、たっぷりと時間をかけて自己分析をしていきましょう。

専門用語は使わないようにしましょう。

技術職の業界は専門用語が多いという特徴があります。自分の職歴や経験をアピールする上で、自然に書こうとすると、どうしても専門用語が多くなってしまうケースが多くなります。

しかし、ここは要注意です。職務経歴書をチェックして評価を下すのは、技術職の経験がまったくない人事部の採用担当者です。専門用語ばかりの職務経歴書を作成してしまえば、採用担当者には内容を理解することができず不採用が確実となってしまうのです。

「業界のことをまったく知らない素人に自分の職歴や経験、スキルを説明する」という意識を持って職務経歴書を作成してみましょう。そうすれば、素人同然の採用担当者にも理解できる職務経歴書を仕上げることができるはずです。

応募先企業の方向性とキャリアビジョンをマッチングさせる

あなたが今までの積み重ねてきたキャリアと実績、そしてこれから進んで行きたい、築き上げて行きたいキャリアビジョンがあるはずです。これまでの実績と将来のビジョンを伝えることは効果的なアピール材料となります。

ただし1つだけ注意が必要です。それは、応募先企業の方向性と自分のキャリアビジョンをマッチングさせないと、採用が難しくなってしまうという点です。

つまり、どんなに素晴らしい実績とキャリアビジョンを持っていても応募先企業が求めている人材と、採用後の方向性を把握し、それにマッチングしているアピールの方法を選択しないと採用を手にすることはできないということです。

マッチングを意識してアピールする際は、自分のキャリアとスキルをどのように活かして業務に貢献するのか具体的に書くようにしましょう。

語学力をアピールするのも効果的です。

「技術職の転職なのに、語学力をアピールするのが効果的なのは、なぜ?」と思われる方も多いでしょう。しかし、実際に多くの企業で、技術職の転職試験の際、語学力が高く評価されているのです。なぜ、語学力が高く評価されるのでしょうか?

その理由は、日本の多くの企業で、生産拠点が海外にどんどん移行しているからです。つまり、海外にある生産拠点に派遣される可能性が十分にあるので、その時に語学力を活かすことができるということです。

海外の工場で現地の外国人に生産技術を指導する際も、語学力が必要になるということです。海外に生産拠点を持つ企業への転職を考えるなら、退職する前に働きながら語学を学ぶのも1つの手段だと思います。

技術や知識よりも実績や成果をアピールする

技術や知識をアピールするよりも具体的な実績や成果をアピールしたほうが効果的です。なぜなら、基本的な技術や知識は「持っていることが大前提」というケースが非常に多いからです。

つまり、基本的な技術や知識は持っていて当然なので、あえて職務経歴書の限られたスペースを使って詳細を説明する必要はないということです。実績や成果をアピールする時は、まず、得意分野、専門分野を明確にし、どのようなキャリアを積んできたのか分かりやすいエピソードで伝えましょう。

マネジメント経験やリーダーを任された経験がある場合は必ず目立つ箇所に書くようにしましょう。管理職を希望する場合ではなくても、マネジメント能力やリーダーシップ能力は技術職に求められる資質とも言えるので、効果的なアピールとなるのです。

枚数が多くなりすぎないように注意しましょう。

技術職は他の職種に比べると、職歴にボリュームがあります。転職回数がそれほど多くなくても職務経歴書の枚数が増えてしまうケースが多いのです。

それだけ書くべきアピールポイントが多いということは良いのですが、読む側の採用担当者からしたら、5枚も6枚も職務経歴書を提出されたら読む気も失せてしまうのです。「枚数が多い・・・」という理由だけで減点されてしまうのは非常にもったいないので、ここは気をつけて欲しい点です。

すべての実績を書こうと思ってしまうから、職務経歴書が5枚以上にもなってしまうのです。職務経歴書を書き始める前に、もう1度、応募する企業が、どのようなスキルを求めているのか再確認し、それにマッチングしている実績やスキルだけを絞り込んで要点だけをまとめてみましょう。そうすれば、職務経歴書の枚数は多くても3枚以内におさまります。

キャリアやスキルが足りない場合は?

どの企業でも技術職を募集する時は「即戦力となる経験者」を求めています。したがって、まったくの未経験者が中途採用で応募するのは、かなり厳しいというのが現実です。

しかしながら、技術職という職種の範囲も広いし、募集している企業も様々なので、諦めずに探せば未経験者でもOKな求人が意外に多くあります。

キャリアやスキルが足りない人や、未経験者が職務経歴書で上手にアピールするポイントは、「弛まぬ努力を継続している」という点を見せることです。例えば、技術職としての専門的な知識や技術を高めるために、セミナーや研修に通っていたり、アルバイト経験を増やしたりする努力です。

このような努力を見せることで、キャリアやスキルが足りないという不利な部分を埋めることができる可能性は十分にあるのです。技術職の世界は、最初は素人でも、仕事に対する真面目さと努力を継続する根性さえあれば、這い上がれる職種とも言えるのです。

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