職務経歴書の書き方【専門職・企画職の場合】見本付き・無料ダウンロード

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職務経歴書の書き方【専門職・企画職の場合】

専門職や企画職の場合の職務経歴書の書き方で最も重視して欲しい点は、どのような実績と経験があるのか?という点です。

これらの職種や業界では、実績と経験がすべてなので努力してきたプロセスをアピールするよりも結果や吸収することができた経験を中心にアピールすることが効果的です。

専門職や企画職はキャリアップの転職をする人が多い職種でもあるので、多少、転職回数が多くても、それほど不利になることはありません。

むしろ、キャリアップのための転職なら積極的にするべきです。


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業務内容が要

職務経歴書を書く上で業務内容が要となります。他の職種の時のように全体的なことが分かる業務内容を書くことも大切ですが、専門職や企画職の場合は、さらに1歩踏み込んだ深く掘り下げた内容にする必要があります。

なぜなら、人事担当者はどのような商品やサービスを担当し、どのようなポジションでどんな役割を担っていたのか?そこが知りたいからです。

目に見える受賞歴や作品がある場合は、それをそのまま提示してアピールするのが最も効果的な方法です。言葉でアピールできるものではないので、受賞した作品がある場合は、その現物を面接で提示しましょう。


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ヒューマンスキルも軽視できない

メインでアピールすべきなのは実績や経験ですが、コミュニケーション能力やチームワークなどのヒューマンスキルを軽視して良いという話ではありません。専門職や企画職でもコミュニケーション能力やチームワークは重要なスキルとなります。

どんなに優秀な実績と経験がある人材でもヒューマンスキルが欠けていると採用を手にすることはできません。

なぜなら、ヒューマンスキルがなければ1つの仕事を最後まで成し遂げることが難しくなってしまうからです。是非とも過去の具体的なエピソードであなたの豊かなヒューマンスキルをアピールしてみてください。

これだけは書いておこう!

専門職や企画職の職務経歴書でこれだけは書いておいて欲しい項目をまとめてみました。まず1つ目は、担当していた業務の詳細を書くという点です。最初に担当していた商品やサービスの詳細を書きましょう。

担当していた商品やサービスが転職先の企業が取り扱うものと共通点があるのか?そこが重要となってくるので業務の詳細を書く必要があるのです。共通点がなくても関連する部分が多い業務を中心にアピールすることで高評価をもらうことができるのです。

また、得意先や関連企業のどんなポジションの担当者と仕事をしていたのかを書くと効果的です。課長クラスを担当していたのか?部長クラスを担当していたのか?だけでも差が付いてしまうのです。もちろん部長クラスを担当していたとアピールしたほうが評価は高くなるのです。

2つ目は、実績とスキルです。先述したとおり、専門職と企画職において実績とスキルは評価対象の要となります。注意点して欲しい点は、一般的にその業界で通用すると認められているスキルや資格を持っていても、それを使いこなすことで実績や成果を出すことができていなければ意味がないという点です。

つまり、宝物の持ち腐れ的なスキルではアピール材料にはならないという事です。必ず、スキルや資格を活かして成果を出したという結果を分かりやすいエピソードで伝えましょう。

3つ目は、過去のキャリアで学んだ事、吸収した事を具体的に書きましょう。仕事を進める上で効率を考えたり、失敗から得るものがあったり、貴重な経験をたくさんしているはずです。その中でも自分が誇れるものをいくつかピックアップしてアピールしてみましょう。

どのような努力や工夫をして業務の効率化を図ることができたのか?また、失敗から何を学び、次の業務にどうやって活かすことができたのか?さらに、自分から率先して改善策や提案をして成果をあげることはできたのか?も付け加えることができたらパーフェクトです。

専門職に転職する際の注意点

専門職に転職する際は、自分のキャリアにこだわりを持ちすぎないことが重要です。キャリアや経験が活かせる仕事に転職したいという気持ちは分かりますが、それにこだわりすぎてしまうと採用の可能性を狭めてしまいます。

専門的なキャリアやスキル、経験があっても、臨機応変に対応し転職後は、「他の業務でもお任せください!」という心構えが大切です。応募する企業が専門職限定の募集をしているなら、こだわりを持ってもOKですが、そうじゃない場合のほうが実際には多いのです。

つまり、専門職の経験がある人材を募集している場合でも、キャリアやスキル、経験に関連性のない業務も同時に任せたいと思っている企業が大半なのです。その期待に応えられるような職務経歴書に仕上げることができれば良い印象を与えることができることでしょう。

どのような業務でも快く引き受け、それが自分を成長させるチャンスだとポジティブに考えることが大切です。特定の業務だけにこだわりを持ち続け、「それ以外の業務はできない・・・やりたくない・・・」という人材は、これからどんどん淘汰されていることでしょう。

専門職のキャリアがある方は、そうならないように注意すべきです。最適なアピール方法は、自分のキャリアビジョンや将来的な目標も大切にしながら、応募先企業の要望にも応えられる人材だと理解してもらうことです。

要するに、企業側は専門的な能力が優秀でも、「扱いづらい人材は欲しくない・・・」というのが本音ということです。

採用基準における資格の重要性について

専門職だからこそ資格はあるに越したことがありません。しかしながら、中途採用で即戦力になるためには、資格よりも経験を評価してくれるケースのほうが多いみたいです。つまり、資格はあったほうが良いですが、なくても即戦力となり業務に貢献できる経験があれば問題ないということです。

求人の種類によっては絶対に資格が必要な場合もありますが、「資格がある人は歓迎します」程度の求人内容なら、経験が勝ると認識しておいたほうが良いでしょう。

関連する資格をたくさん持っていることをアピールしすぎてしまうと、「資格マニアで実務経験がない・・・戦力にはならない・・・」という悪い印象を与えてしまう危険性があるので、あくまでも資格は名刺代わり程度に、職務経歴書の1番下の「保有資格」の欄に書いておきましょう。資格よりも経験や実績をエピソードでアピールしたほうが間違いなく評価は高くなります。

ライバルと差別化を図るために必要な事とは?

専門職の転職も大企業や人気企業ともなると競争率が激しくなります。でも、せっかく転職するのですから、キャリアアップ、年収アップの転職を実現したいですよね?競争率が高い大企業や人気企業で採用を勝ち取るためにはライバルとの差別化を図る必要があります。

普通に専門的な知識や技術をアピールするだけでは足りません。なぜなら、他のライバルも職務経歴書で同じようなアピール方法をとっているからです。ライバルと同じことをやっているようでは厳しい競争で勝ち残ることはできません。

採用担当者の目にとまるようなライバルとは一味違うアピール方法を選択する必要があります。例えば、コミュニケーション能力やチームワークが伝わるような仕事上のエピソードをアピールする方法なんて非常に効果的だと思います。

エピソードはオリジナリティも高く他のライバルと内容が被ることもないので採用担当者に興味を持ってもらえる可能性が高くなるのです。

採用担当者は最終的に専門的な知識や技術ではなく「あなた」という1人の人間を見て採用か不採用かを決めます。是非とも、「あなた」の魅力が伝わるようなエピソードを作り上げてみてください。

専門用語や業界用語は使わないのが鉄則

どの企業の採用担当者も人事部の人間です。専門職の採用担当だとしても、その専門職の知識や経験があるとは限りません。というか、ない可能性のほうが圧倒的に高いです。人事部の人間は人事部しか経験していないケースがほとんどだからです。

つまり、専門職の知識や経験がまったくない人に、専門職のキャリアやスキルをアピールしなければならないということです。まったく知識や経験がない採用担当者に、専門用語や業界用語でちりばめられた職務経歴書を提出したら、どのようなことになるでしょうか?

恐らく、最後まで読まれずに数秒で不採用の箱に入れられてしまうことでしょう。専門用語や業界用語を使うことで得るものは1つもありません。デメリットとリスクだけです。職務経歴書を作成する時は必ず、未経験者でも分かるような言葉で書くようにしましょう。

専門職への転職なら、尚更、専門用語は使わないに越したことがありません。それでも、専門用語を頻繁に使った職務経歴書を作成してしまう若い方が多いので、十分に注意して欲しい点です。

クリエイター系専門職の効果的なアピール方法

ウェブデザイナー、イラストレーター、コピーライターなどのクリエイター系専門職の方が職務経歴書で効果的なアピールをするなら、過去に作成した作品を添付するのが1番です。どんなに巧みな言葉で自分の魅力を伝えるよりも、実物の作品を見せるのが1番だからです。

過去に受賞した作品がある場合は、必ず、添付し面接にも持参するようにしましょう。特にアピールできるような作品はなくても、携わったプロジェクトやイベントがある場合は、そのプロセスや成果を具体的なエピソードで書くのが効果的です。あなたが、どのようなポジションで、どんな関わり方をしたのかを具体的に書きましょう。

企画職は想像力と発想力が要

企画職はその名の通りで、何か新しいものを形にしていくビジネスを担当する職種です。新しいものを生み出すためには、常にアンテナを立て最新のトレンドや市場をチェックしておく必要があります。新しいトレンドや市場を把握し、そこからビジネスにつながる新しいものを生み出す想像力と発想力が求められます。

そのためには、形にとらわれないアイデアとセンスが必要です。「●●は●●しかない・・・」という固定概念や偏見を持っていると、なかなか想像力や発想力は湧き出てきません。

物事をいろんな方向から、面白い角度から見るセンスが求められる職種と言えるでしょう。職務経歴書には、このような新しいものを生み出すことができる人材であることを積極的にアピールするのが効果的です。

分かりづらい職務経歴書にならないように注意!

専門職や企画職は業務の種類が多く幅も広いので、職務経歴書に書く情報量も必然的に増えてしまいます。すべてのアピールポイントやセールスポイントを書こうとすれば、キャリアや勤務期間にもよりますが、職務経歴書は何枚にもなってしまいます。

どの企業の採用担当者も多忙なので、職務経歴書の枚数が多くなりすぎてしまうのは良くないことです。採用担当者によっては大量の分かりづらい職務経歴書を見ただけで内容を読みもせずに不採用にしてしまう人もいるくらいなのです。

要するに、求められているキャリアやスキルをすべて把握し、アピールポイントやセールスポイントをしっかりと押さえているスリムな職務経歴書を作成することができれば採用担当者にも好印象を与えることができるということです。

枚数が少なくても、採用担当者が求めている情報がないと本末転倒なので、そういったことにも注意して慎重に作成していきましょう。

職務経歴書にルールはありません!

職務経歴書に「こうしなければいけない!」というルールはありません。内容の中に実績をアピールするグラフや画像を挿入しても問題ありません。むしろ、ライバルとの差別化も図れるし強烈なインパクトも与えることができるでしょう。

特に、専門職や企画職の職務経歴書を作成する時は、過去の作品やウェブサイトの画像を挿入することで、分かりやすさと能力を効果的に伝えることができます。

プレゼン資料のように、オリジナリティを高め魅力的な職務経歴書になるように、自分なりの工夫をしてみましょう。魅力的でインパクトのある職務経歴書を作成することができればプレゼン能力をアピールすることにもつながるのです。

企画職の職務経歴書『採用される書き方のコツ』

企画職の職務経歴書を作成する時は、携わったプロジェクトごとに分けて書くようにしましょう。プロジェクトごとに分類することで、採用担当者からすると、非常に読みやすい職務経歴書に仕上がるのです。

1つ1つのプロジェクトで、どのような目標を持ち、どの程度、達成することができたのか?具体的な成果とプロセスを数字で書くようにしましょう。プロセスをアピールする時はエピソードで書くと伝わりやすくなります。

採用担当者にもよりますが、失敗のエピソードをあえて書き、どうやって窮地を乗り切ったのか?何を重視したのか?チームワークを重んじることはできたか?などを具体的に書くことで高い評価をもらえることがあります。

これも1つの手段と言えるでしょう。企画職のマネジメントへの転職を希望する場合は、実績だけでは足りません。企業や経営状態の全体を目を通し、複数の部下の育成や指導もしなければならないので、ヒューマンスキルが重要視されるからです。

仕事に対する責任感、強い精神力、忍耐力、コミュニケーション能力が伝わるような仕事上のエピソードを盛り込むのが1番効果的な方法と言えるでしょう。

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